AIの軍事利用が急速に進み、これまでの概念を覆す兵器が次々登場しています。実戦への導入も始まり、ロシアを相手に劣勢のウクライナは戦局打開のために国を挙げてAI兵器の開発を進めます。イスラエルのガザ地区への攻撃でもAIシステムが利用され、民間人の犠牲者増加につながっている可能性も。人間が関与せず攻撃まで遂行する“究極のAI兵器”の誕生も現実味を帯びています。戦場でいま何が?開発に歯止めはかけられるのか?
NHKクローズアップ現代
AI兵器を開発している人が、「人類を滅亡に導くかもしれないが、今この開発を止めることはできない」と言っていた。なんとおろかな。
うちの駐車場の草だって、その草を食むヤギ達だって、軒下のツバメだって、みんな種の保存のために必死に生きているのに、人間は滅亡に向かう道を選んで進むのか。
一番おろかなのは、人類ということか。滅亡を止める叡知を持ち合わせていない不幸な人類。
ワクチン接種後の死亡件数は2195件もあって、ほとんどが「評価不能」⁇
厚生労働省は、新型コロナウイルスワクチンを含むワクチンの副反応が疑われる症例とワクチンとの因果関係を評価・分類する基準について、専門家による調査研究班を立ち上げ、見直しを含めた検討を進めている。現在は、「評価不能(γ)」などと三つに分類しているが、WHOの関連組織が作成している基準よりも大ぐくりなため、専門家や厚労省内から「分かりにくい」との声が上がっていた。
調査研究班の代表は小児科医の加藤元博・東京大教授。調査研究は23年度から2025年度まで予定されている。具体的な研究内容は、ワクチンの副反応と症例の調査手法や分類、表現ぶりなどとしているが、詳細は明かされていない。
現在、ワクチンの接種後に起きた死亡事例や症例について、国は予防接種法に基づいて、医師や医療機関に副反応疑い報告を求めている。報告を受けた独立行政法人「医薬品医療機器総合機構」(PMDA)で、医師や専門家2人が因果関係を評価する。
ワクチンとの因果関係が否定できなければ「α」、認められなければ「β」、情報不足などによって評価できなければ評価不能の「γ」の三つに分類している。WHOの関連組織が示している基準は、確実に認められる▽おそらく認められる▽認められる可能性がある▽考えにくい▽条件付き・未分類▽評価・分類不能――の6段階に分けている。ワクチン接種後の死亡事例として報告された2195件(4月15日時点)のうち99・4%が「γ」で、別の評価基準に見直すよう求める声が上がっていた。
厚労省は調査研究班の結果を踏まえ、基準の変更や運用の見直しについて検討する方針だ。
毎日新聞

嵐とともにやってきた友人と、プチ宴会やった後、読んでます。

「ばばバカ協会会長」としては、こういう写真を見ただけでも、うちの孫は才能があるんじゃないかと思ってしまう。
GWが終わって帰っていった孫が撮ったものです。
「ばばバカ協会」に入るためには孫の存在が不可欠。また、これを広めるには、全国の「ばあば」と呼ばれる人たちの力が必要です。
それにしても、「孫は来て良しかえって良し」とは、言い得て妙。

GW中テントが並んでいた場所に、午後になってヤギさんたちが出てきました。
久しぶりに、のどかな日常が戻ってきたようです。
日本各地の行楽地の賑わいも、今日までかな。
みなさん、お疲れ様でした。
さあ、明日から再び学校や会社に、リフレッシュ復帰ですね。
頑張りましょう。
