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活動報告一覧

「水増し」・「先食い」・「ずさん」・「過大」・「隠れ不用額」

補正予算や給付金など、「税の使い方」に関する言葉が、今日の紙面をこんなにも賑やかしている。

会計検査院が国の2021年度決算の検査報告をまとめた。税金の使い方などに問題があると指摘したのは310件で、総額はおよそ455億円にのぼった。新型コロナウイルス対策のお粗末さが特に際立っている。予算の使い残しや不適切な執行が相次ぐのは看過できない。これでは国民の理解を得られまい。

検査院は19~21年度に計上した約94兆5千億円のコロナ対策費を調べた。実際に執行できたのはこのうちの80%で、18兆円近くの使い残しが生じていた。個々の事業でもずさんな対応が目立つ。

コロナ対策を機に、国や自治体の税金の使い方はタガが外れてしまった印象がある。

日本経済新聞:社説

この国は大丈夫ですか。

JRと私
旭駅から乗車

久しぶりの電車の旅。

いやいや、実はたった千葉までのお出かけ。なのになんだか楽しい。

お天気もいいし、車窓からの眺めはひとり旅をしている気分にしてくれる。

なんと、JRは150周年なのだそう。

高校生の時は、福塩線通学。上京してからは山手線にすっかりお世話になり、長期の休みは新幹線で必ず帰省してたっけ。

JRさんありがとう。

束の間、懐かしい思い出に浸って、次は終点千葉。

「げっぷ税」
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もぉー、信じられない!

「げっぷやおならに税金⁈そんなあほな!美味しい美味しいってうちらの肉食べてるやんか!カルシウム採らなきゃって牛乳飲んでるやんか!責任転嫁もはなはだしいわ!」と、怒りの声が聞こえてきそうです。

ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相は11日の記者会見で、気候変動対策のため、家畜のげっぷやおならによるメタンガス排出に対して農家に課税する提案を推進する方針を確認した。

ニュージーランドは家畜や食肉の輸出大国で、国内の畜牛は約1000万頭、ヒツジは約2600万頭。同国の総排出量の半分は農業が占め、その91%は生物から排出されるメタンガスが占めている。生物から排出されるメタンガスには、短期的には二酸化炭素の80倍を超す温室効果がある。

CNN
おかあさん

こんなにやせ細っても、おっぱいをあげ続ける。

こうやって種をつないでいく。

幻を湧かす機械テレヴィジョン
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長かりしかなその盛り過ぐ

高橋睦郎「狂はば如何に」

我が家にもテレビがないので、気持ちがよくわかります。