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活動報告一覧

人の小っちゃさを思い知ろう!
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惑星食なんて言うから、惑星で食べる食事のことかと思ってしまったが、大間違い。

この現象がこの前起こった時は、どうやら戦国時代だったらしい。そして次に見られるのは、322年後だそうで、広範囲で観測可だという。

しかし、いったい誰がその時見ることができるのだろうか。本当に人ってちっちゃい存在。

戦争なんかやっている場合じゃない。322年後に人がここにいるかどうかもわからないのに。

大いなる自然に、人はなぜ学べないんだろう。

今回の月食では月食の最中に月が惑星を隠す『惑星食』、その中でも今回は天王星を隠す「天王星食」が起こります。国立天文台によりますと、この現象は大変稀なもので、前回、皆既月食中に惑星食が起きたのは、1580年7月26日の『土星食』で442年ぶりだということです。また、次回この現象が起きるのは、2344年7月26日とのことです。小笠原諸島を除く多くのエリアで見られる見込みです。

 天王星は約6等級で、薄い青色に見えますが、条件が良い空でも肉眼で見える限界の明るさのため、見る際には双眼鏡や望遠鏡などを使って探すといいかもしれません。また、満月のすぐ近くであれば、明るさで負けてしまいますが、多くの地域では天王星の潜入時に月が皆既食中で暗いため、見つけやすいのではないかということです。

TBS NEWS DIG
「文化の日」模様
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1946年11月3日の日本国憲法公布を記念して制定された国民の祝日

文化の日は、 国民の祝日に関する法律 (祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によれば、「自由と平和を愛し、 文化 をすすめる」ことを趣旨としている。

昨日23発ものミサイルを飛ばした隣国が、今朝もまたミサイルを発射した模様(も・よ・う)。なんと今朝のは東北上空を通過した模様(も・よ・う)

眼前には朝早くから波を楽しむサーファーたち。はるか水平線には釣り船らしき点がぽつぽつ見える。

ああ、今日は「自由と平和を愛し、 文化 をすすめる」日にふさわしい模様(も・よ・う)だ。

朗報
日本農業新聞の朗報に飛び上がる

朗報です!

米粉より手軽に米粉パンを作ることができるなんて。

JA千葉みどりさん!この勉強会をぜひぜひやってください!

旭のお米を使って美味しいパンを作りましょうよ。

ふるさと納税で税金流出
旭のふるさと納税で人気のはまぐり

2022年に総務省で発表された千葉県ふるさと納税金額ランキング1位は勝浦市で23.56億円、2位は大網白里市で9.9億円、3位は船橋市で9.62億円。

千葉県への寄付額は昨年度、361万円で、都道府県別で最下位。86億2987万円が他県に流出した計算になる。

県内54市町村の寄付額の総計は117億3293万円で、全国25位。

返礼品の充実が喫緊の課題のようだ。

中学校は地域の核
キャベツ畑の向こうに飯岡中学

中学校の無いまちは、さびれていく。

飯岡から中学校をなくしてはいけない。