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活動報告一覧

ツバメ先生
右上の巣にいるひなに巣立ちの時期を教えに来たツバメたち

巣立ちを終えたヒナと親鳥は河川敷やため池などに集まり、数千羽から数万羽の集団ねぐらを形成する。小規模ではあるが、繁殖前や繁殖に参加していない成鳥も集団ねぐらを形成する。

Wikipedia

私たち人間は、ツバメ先生を見習わなければならない。

私たち人間の周りでは、自然という先生がいろいろ教えてくれているのに、なんと学ばないことか。

横根の花火

地域の人がお金を出し合って打ち上げる、横根の花火。

毎年7月28日。

疫病封じ祈願。

いつからか始まった花火が、願いがこもった伝統になる。

また一年無病息災の日々でありますように。

ぼっち

もうこんなに稲穂をつけている。

暑い暑い暑い夏。

田んぼに出るのも暑いだろうに、ぼっちも頑張っている。

収穫まであと幾日か。

驚かなくなった⁈

ピークの2009年から15年連続の減少で、数、割合ともに過去最大の減少幅となった。

こういうニュースには誰も驚かなくなったのだろうか。

「米大統領選」考

今日の読売新聞、日本経済新聞ともに、1面のコラムでアメリカ大統領選のことに触れている。

民主党の最有力候補、ハリス副大統領の評判が急上昇した。「反トランプ」の呼びかけや史上初の女性大統領を望む声がにわかに大きくなっている。かたや株式市場はトランプ氏の勝利を前提に日本株が売られ、極端に慌ただしい動きを見せている◆

読売新聞 編集手帳:2024.7.26

選挙戦から退くバイデン大統領がきのう演説した。「我々がいま下す決断が、米国と世界の今後何十年もの運命を決める」。

日本経済新聞 春秋:2024.7.26

世界の運命を託すには、知性と冷静な判断力のある人にお願いしたい。

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