市長に手渡された「市民の意見書」

着々と田植え



日に日に田植えが進んでいく。
田んぼの真ん中の道路を通って仕事に行くのが、楽しい季節がやってきた。
水をはった田んぼが光る。
直に青々と、そして黄金に。待ち遠しい田んぼの芸術。
減災林植樹イベント袋の中身

飯岡地域の観光の妨げになる減災林。
植樹当日配られた袋の中には、観光案内やら入っているけど、
自分で自分の首を絞めているとは、こういうこと。
だれの「未来を守る」のか‼

この方々は、だれの未来を守るために堤防の上に林を植樹するのか。
旭市:10年前に決めた計画を、パブリックコメントもとらずに実行してしまう。10年後の飯岡の姿がどのようになっているか想像してほしい。
公益財団法人鎮守の森プロジェクト:なぜ、わざわざ大型バスをチャーターして、「初めての旭」に来て、海岸に「鎮守の森」を作るのか。代表あいさつでは、「東北では堤防の内側に林を作ってきたが、今回は初めて海側に林を作る試験的なものだ」ということ。飯岡の復興のことを微塵でも考えたことがあるか疑わしい。試験的にやることが飯岡の未来を潰すことになる。
市外の人たちで埋まる植樹イベント

