メニュー
Information

活動報告一覧

どうするニッポン⁉

日本全土が射程のミサイル、中国で拠点増設…衛星画像の分析で判明

 公益財団法人「国家基本問題研究所」が中国のミサイル部隊を衛星画像で分析した結果、日本を射程に収めるミサイルの拠点がこの数年で増設されていることがわかった。中川真紀研究員が2月28日、分析結果を公表した。中国の国旗

 吉林省の第655旅団では2020年10月以降、新たな駐屯地が建設され、探知されにくい極超音速滑空兵器を搭載可能な弾道ミサイル「東風(DF)17」が日本全土を射程に収める位置に配備された。24年1月の画像では、移動式発射台(TEL)が38両駐車できる車庫も判明した。

 山東省の第656旅団でも19年頃から、超音速の巡航ミサイル「長剣(CJ)100」を配備するTELが確認された。24年5月の画像からは整地途中の土地があることもうかがわれ、さらに施設が増築される可能性があるという。

 中川氏は「日本の防衛システムを突破する能力の高いミサイルが質、量ともに増加している」と指摘している。

読売新聞:2025.3.2
あきらめている人へ
野生の島のロズ
アメリカの作家ピーター・ブラウンによる児童文学「野生のロボット」シリーズを原作に、野生の島で起動した最新型ロボットが愛情の芽生えをきっかけに運命の冒険へと導かれていく姿を描いた、ドリームワークス・アニメーションによる長編アニメ映画。【映画.com】

美しい映像の中に、今子どもたちに伝えなくてはならないことが全て語られている。言葉では言い表せない感動と溢れる涙は、自分史上最高の傑作に出会えたということの証。

地球上で戦争をしている人たち、地球上で人を陥れようとしている人たち、地球上で環境破壊をしている人たち、地球上で動物虐待をしている人たち、何より、地球上であきらめている傍観者たちに観てほしい。

ロズは観音様、マザー・テレサ、オードリー・ヘプバーン、地球上のすべての母親たち。

神はわたしに成功をおさめることではなく、真心をつくすように命じた。

マザー・テレサ

春が来た⁉

今日は孫とデート(今は死語か)の予定があり、いつもより早く始動。

ちょっと霞んでいて、春が来たかと思わせるような、寒くない朝。

バックギアに入れて、サイドミラーを見ると、緑の友人がちょこんといる。

昨日のヤギのエサに紛れていたのかな、可愛い。

春を知らせに来てくれたの。今日は幸先がいい。

議案質疑の通告

議案に対する本会議場での質疑の通告をしました。

今回から、特別委員会を設置して当初予算の審議をすることになったため、本会議場での質疑は総括的に行います。

令和8年度の市政運営は、どのような目標を掲げ、それに向ってどのように予算配分を行ったのか、市長に訊きたいと思います。

「校長センセ宇宙人説」👽👾

久しぶりに耳に飛び込んできたNHK”みんなのうた”の曲名。こんなに面白くて泣ける歌に偶然にも出会えたことに感謝。日本中の、否世界中の生徒と先生に聞いてほしい。みんなで歌ってほしい。戦争のない星をつくるために。

以下、抜粋。

『人をゆるしなさいが口ぐせで指が長く大きな手のひらで「戦争のない星を作るのは君らの仕事です」が決めゼリフ

転任です お世話になりました

かなり遠くなのでさよならとセンセはいなくなってなぜか大人はセンセを思い出せない

けれども僕らは覚えてるここが平和な星になる時を「ワレワレは待っています」と

「また会いましょう」とセンセは言った

センセは言った

Sensei said it !

人を愛する人になりなさい

人をゆるせる人になりなさい

ばかげた夢こそ見つづけなさい

変わらない世界を変えなさい

人を愛する人になりなさい

人をゆるせる人になりなさい

ばかげた夢こそ見つづけなさい

変わらない世界を変えなさい』

「校長先生がちょっと変・・」。そんな何気ない学校あるあるを歌った曲だと思ったら、平和への願いを歌う熱いメッセージソングだった。戦後80年を迎える2025年に、みんなのうたがお届けする曲は、子どもたち目線のユーモアたっぷりな歌詞と親しみやすい歌謡曲風のメロディーを、圧巻のゴスペル風歌唱で聴かせる「校長センセ宇宙人説」。歌うのはコーラスグループ「DUC」ことDreamers Union Choir(ドリーマーズ・ユニオン・クワイアー)。オリジナル楽曲を中⼼に、ゴスペル、黒人霊歌、反戦歌などをレパートリーとする彼らがパワフルな合唱で曲をお届けします。アニメーションは、近年のみんなのうたで数々の人気作品を手がける青木純さん。コミカルな作風が得意な彼が、笑いと熱い思いが見事に融合したこの曲を映像化します。

【アニメーション:青木純さんより】
この歌を聴いて真っ先に浮かんだのが、僕の卒業した地元沖縄の中学校の英語教師です。ユーモアと威厳を兼ね備えたとても良い先生でしたが、沖縄にあってさえその濃さが話題になるほどインパクトのあるお顔が何よりも忘れられません。そんな個人的な思い出も重ねつつ、子どもたちの記憶に残るようなアニメーションを目指しました。
またこの歌を聴いた大人のみんなにも、ちょっと変だったけど忘れられないセンセをそれぞれ思い出してもらえると嬉しいです。

NHKみんなのうたHPより
1 28 29 30 31 32 317