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活動報告一覧

旭が好きだ

嬉しいことがありました。

コンビニの駐車場にて、エンジンをかけようとしたところ、助手席の窓をコンコンする人あり。                    

何の用事だろうと思いきや、「このシールはどこで買えるの?」とお尋ねになる。

「私もこれ貼りたいんだよね」ですって。

この方も旭が好きなんですね。嬉しいなぁ。

今一番観たい映画

12月議会一般質問
新嘗祭(にいなめさい)と勤労感謝の日

戦後、皇室の祭祀と国民の休日が切り離されたために、 皇室の祭祀をそのまま国民の休日の名称や理由とすることができなくなった。 「国民の祝日に関する法律案」についての会議録をみると、 昭和23年6月18日の参議院の文化委員会の質疑などで、 勤労感謝の日について言及されている。

要旨

・日本の再建の基礎は労働と生産にある ・従来は11月23日に主として収穫を祝ったが、海の生産、山の生産も考慮し、それら一切を含めた感謝の日としたい ・生産感謝の日は生産という言葉が少し堅苦しい ・感謝の日では漠然としすぎる ・「労働感謝の日」と「勤労感謝の日」で後者が多数意見 ということから、 11月23日を「勤労感謝の日」とすることになったようです。

ともかく、今日も、朝も早よから夜も遅くまで働いた、勤労感謝の日。

小雪
のどかな小春日和に草を食む、我が家のSDGs担当ヤギたち

今日は小雪(しょうせつ)。『小雪』とは、古来季節の移り変わりを目安としてきた二十四節気の一つで、わずかに雪が降り始める頃を指します。雪といっても、まだ積もるほど降らないことから『小雪』とされたようです。

しかし、日を追うごとに冷え込みが増すはずなのに、この小春日和。

光熱費の値上げが続く中、この暖かさは財布にはうれしいけれど。地球の悲鳴が聞こえてくるようで怖いです。

地球上の小さなこの島国では、相次ぐ閣僚更迭で、国の政治は「小説(しょうせつ)よりも奇なり」。小雪(しょうせつ)から、先も見えないほどの吹雪へと向かっているようです。