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活動報告一覧

議員控室
20脚椅子が並ぶ控室

今日は全員協議会でした。今期の20人の議員がはじめて勢ぞろいしました。

写真のように旭市議会の議員控室は、大広間にずらっと人数分の椅子が並んでいます。

議員個人用の執務机がないので、パソコンをどこで開こうかと考えています。

「ところ変われば」の一例ですね。

新人研修
旭のことをたくさん勉強しないと

今日は、新人議員6人の為の研修がありました。議会運営や庶務のやり方が、市によって随分と違うものですね。

市の財政課や企画課から、予算書や総合計画等の説明も受けました。今までの予算書や決算書を勉強して、合理化できるところや、活性化するべきところを提案していきたいと思います。

旭に来てまだ5年弱ですが、私が経験してきたことを生かしながら、「郷にいれば郷」で頑張ります!

鏡開き
旭の「八萬石」の鏡餅

今日は、正月に年神様に供えた鏡餅を雑煮や汁粉にして食べ、一家の円満を願う鏡開き。
お供えした餅には神様の霊が宿っているので、刃物を使わず木づちなどで叩いて割るのが正解(鏡を開くとはこのこと)。


オミクロン株の感染が急激な拡大をみせ、葛西臨海水族園も休館になるとニュースで言っています。例年、年度末にはお別れ遠足で賑わう水族園。なんとか子ども達の思い出作りができますように。お願いします、年神様。

「道」
遥か向こうに飯岡灯台が見える

自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。どんな道かは知らないがほかの人には歩めない。自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがえのないこの道。広い時もある。せまい時もある。のぼりもあればくだりもある。坦々とした時もあれば、かきわけかきわけ汗する時もある。他人の道に心をうばわれ、思案にくれて立ちすくんでいても、道はすこしもひらけない。道をひらくためには、まず歩まねばならぬ。心を定め、懸命に歩まねばならぬ。

松下幸之助の言葉

成人の日を迎えられた若者に贈りたい言葉。

祝・成人
赤飯・七福神・虹の壺

潮騒ホテル前のかあちゃん朝市は今日が初売り。

「孫の成人式のお祝いに作った」というかあちゃんのお赤飯を買いました。たぶん、今朝3時ごろからせっせと心を込めて炊いたんでしょうね。

糀屋さんで仕入れた七福神の八角皿と、加瀬達郎作の虹の壺と一緒にお祝いの一枚。

2022年1月1日時点の20歳の新成人は前年比4万人減の120万人と過去最少を記録した。 男性は61万人、女性は59万人となった。 新成人が総人口に占める割合は0.96%と12年連続で1%を下回った。

総務省人口推計/2021.12.31

「新成人」、過去最少から脱却するにはどうしたらいいのか。