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活動報告一覧

「雨ニモマケズ」:賢治忌に
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933年(昭和8年)9月21日、急性肺炎のため死去。37歳。仏教(法華経)信仰と農民生活に根ざした創作を行った。しかし、生前は無名に近く、没後、詩人の草野心平(くさの しんぺい)らの尽力により作品群が広く知られ、世評が急速に高まり国民的作家となっていった。

雑学ネタ帳

「雨ニモマケズ」はあまりにも有名。

雨にも負けず
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫な体を持ち
欲はなく
決していからず
いつも静かに笑っている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを
自分を勘定に入れずに
よく見聞きしわかり
そして忘れず
野原の松の林の陰の
小さなかやぶきの小屋にいて
東に病気の子供あれば
行って看病してやり
西に疲れた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行って怖がらなくてもいいと言い
北に喧嘩や訴訟があれば
つまらないからやめろと言い
日照りのときは涙を流し
寒さの夏はオロオロ歩き
みんなにでくのぼうと呼ばれ
褒められもせず
苦にもされず
そういう者に
私はなりたい

読む度涙が出ます。

経済対策とインボイス
「インボイス」の意味は「送り状」

首相が来週に新たな経済対策の柱立てを閣僚に指示すると表明した。「足元の物価高に対応するため、国民生活を守る大胆な経済対策を策定する」と述べた。

日本農業新聞:2023.9.20

同じく農業新聞の1面「農家の特報班」では、「消費税のインボイス制度を理由に、出荷する直売所が販売手数料を引き上げる」といった情報の記事。

小規模事業者、農業者、一人親方、個人タクシー、フリーランス、シルバー人材、ヤクルトレディなどが新たな課税対象になります。消費者にとっては、物価値上げにつながります。また、身近な商店がなくなります。

今定例化に出された「インボイス制度の中止を求める請願」より

首相は、物価高にあえぐ国民を、救いたいのか苦しめたいのか。「小」や「個」が付く対象には関心がなくて、「上」とか「高」とか、支持率に関した言葉が一番大事な、上昇志向派ですね。

糸瓜(へちま)
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辞世の句「糸瓜咲て痰のつまりし仏かな」「痰一斗糸瓜の水も間にあはず」「をとゝひのへちまの水も取らざりき」より、子規の忌日9月19日を「糸瓜忌」といい、雅号の一つから「獺祭(だっさい)忌」ともいう。

Wikipedia

正岡子規の命日と聞いて、糸瓜を最近見ていないことに気が付いた。グリーンカーテンもゴーヤにとって代わられ、しかも今年のような暑さでは、そもそも植物がカーテンになるまで生い茂ることができるのかという疑問もある。

朝夕は涼しい風が吹くようになったがまだまだ日中は暑い。子規の時代はきっとこんなに暑くはなかっただろうが、「糸瓜」が出てくるとはまだ夏が終わっていなかったのか。

網目状のへちまたわしはお風呂場の必需品だったこともある。「糸瓜」は身体の熱を冷ましたりする効能もあるらしいし、肌の調子も整えるらしい。若い実はみそ汁や煮物にもなり、夏バテ防止野菜らしい。

そんな「糸瓜」が姿を消すと、そこには地球沸騰時代が待ち構えていたようだ。

敬老の気持ちを込めて

飯岡ユートピアセンターで「敬老大会」が行われています。
幕開けは、飯岡地域の皆さんのために、ひかり保育園の子どもたちが可愛い踊りを披露。

その後は、カラオケやダンス、舞踊と芸能が続き、楽しいひとときになっています。

皆さんには、今日ゆっくり楽しんでいただき、目指せ元気な100歳!でお願いいたします。

陥穽(かんせい)

 振 かん‐せい 【 陥穽 】 ①獣などを陥れて捕らえる穴。 おとしあな。 ②人を陥れるはかりごと。

広辞苑

日本経済新聞の連載小説の題。副題は「陸奥宗光の青春」。

どんな時代も、人を陥れようとする輩はいるもの。

初めての漢字に、人生の教訓を得た気分です。

「陥」を「今年の漢字」に、一票。