こういう記事を読むと、慄く
これまでの理論では存在しないはず…約130億年前の銀河を発見
130億年前にあったと考えられる珍しい銀河「JWST-7329」。© BUSINESS INSIDER JAPAN 提供
- NASAのジェームズ・ウェッブ望遠鏡が、我々の理解を超える130億年前の銀河を発見した。
- 「ZF-UDS-7329」は天の川銀河より大きく、科学者はそんなことはありえないと考えていた。
- この観測は、暗黒物質がどのように初期の宇宙を形成したか、我々が知っている内容を覆すものだ。
NASAの新しい宇宙望遠鏡が、初期の宇宙に存在するには複雑すぎる130億年前の銀河を発見した。
天の川より大きなその銀河は、暗黒物質(ダークマター)がどのように初期の宇宙を形作ったのか、我々が知っていることを覆すかもしれない。
科学者は「ZF-UDS-7329」と呼ばれる銀河をしばらく追跡していたが、これまでは十分に近くで見ることはできなかったとスウィンバーン工科大学の天文学者でチームを率いたカール・グレイズブルック(Karl Glazebrook)氏は声明で述べた。
さぁ、いっしょに!


「本日の会議はここまで」

と議長が口述。午後8時10分。「お疲れ様でした。」
令和6年度予算と令和5年度補正予算、中央病院第3期中長期計画等、31号議案までの審査です。
「入りを計りて出を制す」が如何に反映されているか、という観点で質疑しました。
予算のことを詳しく効きます

明日は、令和6年度予算の審議が始まります。
「疑義を正す」質疑をします。
入りを図りて出を制す。
予算編成に一番大切なこと。
移住希望地

千葉県は東京の隣だから、移住って感覚がないのかな。