毎朝、起床とともに耳に入るのがラジオの声。そして、朝一の活字は日本農業新聞の記事。
農業新聞は私の旭ライフには欠かせないものです。
なかでも、コラム「四季」は、人生のエスプリ。
▼移住のきっかけをつくったのも幸子さん。13年前、東電福島第一原発事故で故郷を追われる人々をテレビで見た幸子さんは「知らんぷりではいけない。私、福島に行く」と決めた。病院の看護師を辞めて大学院で公衆衛生を学び、6年前、単身で浪江に移住。その後、家族が合流した。「浪江に医療資源が整っていれば、避難している人も帰って来られる。浪江で生まれ、最期まで暮らせるお手伝いがしたい」。幸子さんは夢を描く▼〈天から役目なしに降ろされた物はひとつもない〉(映画『ゴールデンカムイ』)。アイヌにこんな言い伝えがあるという。あなたの役目は何ですか。
日本農業新聞:四季 2024.3.12
あなたの役目は何ですか。
とにかく寒い。
13年前も寒かった。
子ども達はこの寒さなんかものともせず、嬉々として花火に興じる。
子どもは希望。
三木谷:楽天はブランドコンセプトとして「大義名分」「品性高潔」「用意周到」「信念不抜」「一致団結」を挙げています。煎じつめれば、必要なことはこの5つに集約されるでしょう。ビジネスの規模は小さくてもいいんですよ。大切なのは、創業時から“大義”を考えること。よく「○○年に株式上場するのが目標」という経営者がいますが、あくまで上場は手段。もっと大きな夢を追いかけてほしい。質的な向上も量的な拡大もかまいませんが、そもそも「世の中にどんな価値を提供するのか」という本質を熟考すべきです。
ベンチャー通信
「大義名分」「品性高潔」「用意周到」「信念不抜」「一致団結」!!!!!
だから、楽天が好きだ‼
今日は市内保育園を、このチラシを持って回りました。
保育園事情が少しわかりました。
鶏と卵の関係は、いろんな現象にあてはめられます。マーフィーの法則のようでもあります。
いずれにせよ、やらなくてはならないことがたくさんある事だけははっきりしています。
あの日からもうすぐ13年。
子ども達の声が旭から消えていかないように、手を尽くさなければなりません。