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活動報告一覧

健康寿命を延ばす
毎週金曜日の健康体操

参加人数がだんだん増えてきて、もう定員いっぱいになりそうです。

伸ばせ健康寿命。

目指せぴんぴんころり。

2024年は介護業界(老人福祉・介護事業)に嵐が吹き荒れた。2024年の倒産は、過去最多の172件(前年比40.9%増)を記録。事業を停止した休廃業・解散(以下、休廃業)も最多を更新する612件(同20.0%増)に達し、倒産と休廃業を合わせて784件(同24.0%増)にのぼった。

日本経済新聞
得意とするところ
まっしぐら_問題
ダ・ヴィンチweb

答えは「まっしぐら」と読みます。

「驀(ばく)」のみでも、まっしぐらに突き進むことを意味するようです。

私の得意とするところですが、こんな漢字とは知らなかったなぁ。

運がいいと思う
「パリ協定」再離脱、EV普及策撤回、化石燃料の増産表明
就任演説を行うトランプ米大統領=ロイター
就任演説を行うトランプ米大統領=ロイター

【ワシントン=田中宏幸】米国のトランプ大統領は20日の就任演説で、「電気自動車(EV)の義務化は取り消される」と述べ、バイデン前政権が気候変動対策として推進してきたEVの普及策を撤回する方針を明らかにした。

 トランプ氏は国家エネルギー緊急事態を宣言し、化石燃料の増産を表明。「(環境分野に大規模投資する)グリーン・ニューディール政策は終了する」と述べた。

【ワシントン=冨山優介】米国のトランプ政権は発足初日の20日、地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」から離脱すると発表した。米国は第1次トランプ政権時の2020年にパリ協定を離脱後、バイデン前政権時の21年に復帰した経緯があり、今回が再度の離脱となる。

 温暖化対策で主導的な役割を果たしてきた米国が離脱することで、世界的な対策の後退が懸念される。

読売新聞

地球という生命体は悲劇的な終焉に向けて加速度を増していく。

どこかの崖から集団で海になだれ落ちていくネズミのようだ。

大阪・泉大津市 コメの継続摂取により「新生児の体重増加」「妊産婦の体調不良軽減」を示唆

~泉大津市マタニティ応援プロジェクトにおける検証結果レポート①~

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000146044.html

旭市民の方から情報をいただきました。

泉大津市はやることがすごい。

旭も、干潟八万石でとれるお米でマタニティ応援ができますね。

お米の国の人だもの、お米のまちの子どもたちだもの。

みんなでお米をたくさん食べましょう。

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