
皇居三の丸尚蔵館の展示を観に行った方の話しを聞きました。濤川惣助の作品は七宝焼なのに水墨画にしか見えなかったと、感激冷めやらず。
私も行って観たかったなぁ。
あとで濤川惣助の作品を紹介した動画もみせてもらって、あらためて旭の偉大な先人に思いを寄せたのでした。
濤川惣助は1847年(弘化4年)に下総国鶴巻村[2](現・千葉県旭市)で農家の次男として生まれた。その後に陶磁器等を扱う貿易商となったが、1877年(明治10年)に開催された第1回内国勧業博覧会を観覧して七宝の魅力に目覚め、直ぐに七宝家の道に転進した[3]。同年中に塚本貝助ら尾張七宝の職人達を擁する東京亀戸にあるドイツのアーレンス商会の七宝工場を買収し、2年後の1879年(明治12年)には革新的な技法となる無線七宝を発明した。
Wikipedia


明治42(1909)年に東宮御所として建設された 「赤坂離宮」 (現在の迎賓館)の【花鳥の間】に鳥と花を主題とした画家、渡辺省亭原画による楕円形の七宝額絵30点と大型の額絵2点(合計32点)を制作しました。

ラジオ体操の後、年代物のラジオのスイッチを左に回そうとして手を止めました。養老孟司さんの声が聞こえてきたからです。医者になるまでの30年間、医者としての30年間、そしてその後の30年間が今で、死と向き合う上での人生観が語られていました。
そして、流暢な英語で、学生時代に覚えさせられた(?)というマクベスのセリフを紹介されました。
“Life’s but a walking shadow”
心にずしりと響くことばでした。
《原詩》
Tomorrow, and tomorrow, and tomorrow,
Creeps in this petty pace from day to day,
To the last syllable of recorded time;
And all our yesterdays have lighted fools
The way to dusty death. Out, out, brief candle!
Life’s but a walking shadow, a poor player,
— from William Shakespeare, “Macbeth” (Act 5, Scene 5, lines 17–28)
明日、また明日、そしてまた明日と、
記録される人生最後の瞬間を目指して、
時はとぼとぼと毎日の歩みを刻んで行く。そして昨日という日々は、阿呆どもが死に至る塵の道を
照らし出したにすぎぬ。消えろ、消えろ、束の間の灯火!人生は歩く影法師。哀れな役者だ。
新訳 マクベス 第5幕第5場 河合祥一郎訳 角川文庫

昨日、意を決してサンモールシネマに行って観た。なんだか現実に起こりそうで怖いテーマの「現代版南北戦争」。
映画館から出たら、ドジャーズが世界一になったとニュースで言っていた。
今月13日には、大統領選挙もあるし。ハリスとトランプの大接戦が伝えられる。
あれもアメリカ。これもアメリカ。どれもアメリカ。
昨日31日は、渋谷にハロウィン仮装連中が昨年2割増しで繰り出したとニュースが言っている。
新嘗祭はお祝いしないのに、ケルト人の収穫祭はお祝いする。
これが八百万の神々の国、日本。その国に生きる私たち日本人。
今年5月、アメリカの保守系の世論調査機関「ラスムセン社」が、アメリカが5年以内に内戦に陥る可能性があると答えた有権者は41%という結果を発表しました(「毎日新聞」電子版5月11日)。
こんな中で「近未来のアメリカが内戦になった」という想定の映画は、大きな反響を呼びました。 映画の設定は、50の州のうち19の州が連邦から離脱した近未来のアメリカです。アメリカでは、連邦政府の方針に反対し、できれば独立したいと考えるアメリカ国民が、実際に多数存在しますから、ありえない想定ではありません。 映画では、離脱した州のうち、テキサス州とカリフォルニア州の同盟からなる“西部勢力”と政府軍の間で内戦が勃発し、各地で激しい武力衝突が繰り広げられているという想定です。
池上彰


11月1日の日本の子ども達の状況を表すデータに、愕然とする。
大人達が政権争いや裏金作りに明け暮れている間に、子ども達はこんなことになっていた。
10月29日には、子どもから親への暴力の記事。
子どもから親への暴力事件が増えている。警視庁のまとめによると、子どもが加害者となる事件は年間約4700件に達し、過去30年間で約6倍に急増した。
朝日新聞デジタル

天敵昆虫「タバコカスミカメ」は、キュウリやトマトなど多くの施設野菜で問題となっている、難防除害虫のアザミウマ類やコナジラミ類の防除に有効。「タバコカスミカメ」は日本に広く分布するため、野外で採集した個体を土着天敵として利用することも可能だが、東日本では生息密度が低く、防除に利用できるほどの数を採集できない。また、他の虫との識別も簡単ではないため、農研機構は全国の生産者が簡単に入手できるよう共同で製剤化した。
タバコカスミカメは捕食能力、分散能力が高くコナジラミ類、アザミウマ類の有力な天敵として、すでに海外では生物農薬として市販されている。
JAcom
農業のまち旭に来てから、一生かかっても知りえなかったであろうジャンルの事柄を知って、感動することがよくある。
たった4ミリほどのカメムシの一種が、こんなにも凄いことをするとは。
意図してないかもしれないが、「生物農薬」として立派に人のために働き、地球のためにも役立っている。
況や人間をや。
況や政治家をや。
自然に学ばなくてはならないことだらけ。