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活動報告一覧

休憩小屋+畑=滞在型市民農園

香取市の滞在型市民農園「クラインガルテン栗源」を視察。20戸それぞれに個性的な畑が、様々な野菜や花でにぎわっていた。まさに「都市住民の夢の実現」。二地域居住「ふるさと住民」の推進にも有効と思われる。

こちらは市内外を問わず借りられる市民農園。200区画もあり、道路向かいには道の駅栗源。
道の駅栗源で売られていた高級カブトムシ。
♪飾りじゃないのよパセリは♬

スーパー旭で森のパセリ58円。

朝ごはんのサラダ、お昼にサラダ、夕食はもやしとごま油炒めで。

♪飾りじゃないのよパセリは、はっは~♬

美味しくて栄養満点なパセリ。

  1. β-カロテン(免疫力サポート)
  2. ビタミンK(骨づくり)
  3. ビタミンC(皮膚や細胞のコラーゲン合成)
  4. 葉酸(赤血球産生)
  5. 鉄分(貧血対策)
  6. カリウム(むくみ対策)
  7. マグネシウム(健康な骨維持)
  8. アピオール(さわやかな香りの成分)

と、こんなに栄養満点パセリを飾りにしておくにはもったいない。

「金の光は阿弥陀ほど」

奈良県桜井市の松井正剛市長は6日、市役所で記者会見し、市内在住の70代の男性から金塊20キロ(1キロ×20本、時価総額3・3億円)の寄贈があった、と発表した。市によると、同市に対する個人からの寄付・寄贈では最高額だという。

 今年2月初め、男性から「能登地震の被災地の避難所をみて、高齢者や障害者の方のため、避難所の環境整備などに金塊を役立てて欲しい」との趣旨の手紙が市長あてに寄せられた。市の職員が男性に意向を確認。市は3月に正式に寄贈を受け、男性に感謝状を贈った。市は今後、金塊の売却に関わる議案を市議会に提出。議決が得られれば売却・換金し、トイレなど避難所の環境整備や防災施策に活用するという。

朝日新聞

「金の光は阿弥陀ほど」

金の力が絶大であることのたとえ。
金銭は阿弥陀如来の威光にも匹敵するという意味から。

ことわざ辞典

まさにこの金塊の光は阿弥陀様に匹敵するだろう。

軒下で子育て中❣

今年は雛が5羽も生まれた!と喜んでいたのに、今朝は3羽しか確認できない。

どうしたんだろう。何かあったのかな。

防犯カメラでチェックしてみようか。

クールビズ提唱20年 

2005年に環境省が「クールビズ」を提唱してから6月で20年を迎える。ジャケットやネクタイが当たり前だった職場での装いは変化し、アパレル各社は機能性を高めた快適な商品を提案するなど暑い夏を商機に変えてきた。温暖化が進行し「長い夏」が定着するなか、同じタイミングで熱中症対策の義務化も始まる。

本会議前の倫理法人会

6月議会が始まった。今年もまた、本会議場の寒さとの闘いの火ぶたが切って落とされた。昨日はカリユシで本会議場に入ったところ、クーラーが効きすぎてとても寒い。それもそのはず、私以外の議員も職員も市長もみんな上着を着ている。挙手をして「寒いです。みなさんに上着を脱いでもらって、クーラーを切ってください」と議長にお願いしたが、却下。クールビズじゃないんですか‼上着を着たままクーラーを効かせるなんて、自分の家ではやらないでしょうに。電気代は市民の税金から賄っているから自分の財布は痛まないものねぇ。

ああ、旭市は6月2日に「ゼロカーボン旭」宣言をしたばかりなのに、Co2削減も省エネも全く考えていないということか。宣言も時流に合わせた「かっこ」だけか。

私は声を大にして唱えたい。地球のことも、国のことも、まちのことも、全部自分事として考えなきゃだめ。本気で取り組まなきゃだめ。

本気でクールビズ!夏の議会はカリユシで‼

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