

昨日、飯岡海岸の県事業の説明が、飯岡の議員を対象にありました。
この事業は、「九十九里浜浸食対策計画」というもので、約2年前の令和2年7月10日付で千葉県で決定していたものです。30年計画の総事業費は340億円ほどで、工事業者も決まって、8月から工事着工ということです。それで県の担当が説明に来たようです。しかも飯岡の議員6人だけをよんで。
寝耳に水とはこういうことを言うんですね。飯岡海岸の砂を浸食が進んでいる他地域の海岸に充てる計画が2年前に決定していたのに、地元議員は何も知らされていなかった。もちろん市民もです。浜は市民の生活と密着していて、一番影響を受ける市民が何も知らないまま、工事が始まろうとしていたのです。
これは由々しき事態です。到底容認できるものではありません。
旭市民にとっての、メリットとデメリットを文書にして提出してもらうことと、工事を8月中に始めないことを、県に対して強く要望しました。

宇部市の3年生が小野茶の茶摘み体験をしたことが、青々とした新茶とともに載っていました。新茶摘みは「一芯三葉」に気を付けることを教わったようです。“芯”とは、中心部分にある葉が開く前の芽の状態の部分、“葉”はその名のとおり葉っぱのことです。ひとつの芯に三つの葉。これが、美味しいお茶を作るのにいちばんいい部分だといわれているようです。真実は現場にありますね。
子ども達が田畑に出て、農業を体験する試みが各地で再開されています。新芽が新鮮な青の内に、旭も始め時です。

茅ヶ崎市は6月11日、今夏の「サザンビーチちがさき海水浴場」を開設すると発表した。海開きは例年より2週間ほど遅く、開設期間は7月17日(土)から8月31日(火)まで(各日午前8時30分〜午後5時)。新型コロナの影響により、昨年は開設を見送った海水浴場。今年は県のガイドラインが緩和され、市も「新型コロナウイルス感染症の感染防止に関するルール」などを独自に策定し、安全・安心な開設に向けて準備を進めている。
タウンニュース
今朝の新聞では、浅草の「三社祭 3年ぶりソイヤ」とか神崎の「発酵マラソンに1500人」とか、各地で盛り上がったイベントのニュースが目を引く。
イベントをやるためには、独自のルール作りや、何かと大変なことが多いはず。それでもやった方がいいという判断と、面倒くさいことはやめておこうの判断はまちによって分かれますね。
前述の海開きをする茅ヶ崎近隣でも判断が分かれ、藤沢、平塚、逗子では海水浴場を設置する一方、鎌倉、大磯、小田原では開設を見送ったようです。
さて、旭市。花火、やる⁈やらない⁈ 海水浴場、やる⁈やらない⁈

「福沢心訓七則」
世の中で一番楽しく立派な事は 一生涯を貫く仕事を持つという事です
世の中で一番みじめな事は 人間として教養のない事です
世の中で一番さびしい事は する仕事のない事です
世の中で一番みにくい事は 他人の生活をうらやむ事です
世の中で一番尊い事は 人の為に奉仕して決して恩にきせない事です
世の中で一番美しい事は すべてのものに愛情をもつ事です
世の中で一番悲しい事は うそをつく事です
日本の労働生産性が昨年、OECD38カ国で21位から23位に落ちたそうです。米国で10時間でできる作業が日本では17時間近くかかることになります。
福沢諭吉が心訓七則の中で言っているように、一生を貫く仕事を持って、楽しくやっていれば、生産性が上がらないわけがないと思うのですが。

開店3周年のお祝いをたくさん頂きました。
石の上にも三年。
2回の台風直撃。その後はコロナ。
そろそろ温まった頃でしょうか。
これからは、意志の上にももう3年、そしてその後もう3年。
石の上にも三年
江戸初期には「石の上にも三年いれば温まる」といいました。この「いる」はすわるという意味です。一七世紀末頃から後半を略した現在の形がしだいに定着して、今日では、元の形はすっかり忘れられてしまいました。その結果、温まるイメージが浮かびにくくなり、長くがまんしていれば慣れると解釈する人も少なくありません。
コトバンク
用法として多いのは、就職や開業の際の心構えとして、ともかく三年は辛抱しようとするものです。また、夫と別れて実家に帰りたいという新妻に対して、仲人がなだめるときにもよく引かれていました。「三」は、一般に区切りとして意識される象徴的な数で、この場合も、「三年」は厳密な年数というより、新しい環境や仕事に慣れ、ゆとりの出てくる時期を示すものでしょう。