
千葉県市川市が市立学校の給食を完全無償化した。1月に中学校など、4月から小学校に広げ、全児童・生徒の給食費を市が全額負担する。人口が50万人近い中核市以上の規模の自治体では県内初で全国でも異例。年間18億円近い財源確保へ、2023年度から新規事業の原則凍結など財政運営にもメスを入れた田中甲市長。「社会で一緒になって子どもの成長を見守る取り組みに優先してお金を使わせてもらいたい。」
日本経済新聞:2023.5.27
こうと決めたら、財源確保。
こうと決めたら、絶対やる。
こうと決めた、給食費完全無償化。
市川人口50万人。旭人口6万3千人。
無償化財源18億円と2億円。
旭も決めよう!

雨の季節が近づいている気配など一つもない、気持ちのいい太陽の朝。
植え込みに紋白蝶がひらひらと、楽しそうに舞うのを見つけた。
優雅で軽やかで、ひとりでもちっともさみしくなんかないって飛んでる。
と思ったら、ふと足元に一枚の翅を見つけた。片方だけの翅。
昨日まではふたりで一緒に飛んでたのかな。
お母さんかな。ともだちかな。
でも、ひとりだってさみしくないって言ってる。
そんなふうにけなげに飛んでいる。

私と同じ射手座の人たち~!
身だしなみですよ、身だしなみ。
はい、気を付けます。

そうだ!お米を食べよう!!
日本のお米を!

自民党の特命委員会(会長=萩生田光一・政調会長)が今月10日にまとめた提言には、教職調整額の支給比率を4%から10%以上に引き上げる案が入った。国費で690億円かかる。給特法の改正案を24年度中に国会に提出することも盛り込まれた。
朝日新聞デジタル
残業代が支払われない今の仕組みは「定額働かせ放題」とも批判されており、残業代を支給する形への制度改正を求める意見もある。中教審では、残業代支給の可否も議論になる見通し。
最大5000億円もかけないとテコ入れできないような事態まで、放っておいたんですね。とことんまでわからないものなんですかね。見て見ないふりだったのかな。一番大事なところだと思うのですが。