今朝(10月6日)の新聞に、「4歳以下用も 計3回接種」という記事を見つけました。
厚生労働省が、生後6ヶ月から4歳を対象とした米ファイザー製の新型コロナワクチンの製造販売も特例承認したということです。月内にも接種が始まる見通しです。
狂気としか言いようがありません。
厚労省が自ら出しているデータでも明らかなように、子ども達はコロナで死ぬことも重症化することもほとんどゼロに近いのに、コロナワクチンで重篤な副反応が出るケースは多々報告されているのです。
さらに、米食品医薬品局(FDA)がワクチンに関する重大な問題を隠ぺいしていたこと、ファイザー製ワクチン自体に問題があることが裁判で明らかにされてきました。
なのになぜ、厚労省はさらに年齢を下げての接種を、特例承認するのでしょうか。
子ども達の未来、日本の未来と引き換えにしてまで手に入れたいものは何なのでしょうか。
以下、札幌禎心会病院の「コロナワクチン接種中止」説明文です。
子どもは社会の宝、日本の宝です。この国の未来を生きる子ども達を、今守らないで日本の未来はありません。大切な未来を育んでいる、親御さんたちの良識に期待するしか術がないことが、本当に腹立たしいです。
収穫した落花生を乾燥させるために作られる、円筒状の塊、ぼっち。ぼっちという言葉は千葉県における呼称・俗称で、共通語では野積みというらしいです。ぼっちを使った乾燥の仕方は、産地での長い栽培経験から生み出された日本独自のものだそうです。
思わず写真を撮りたくなる可愛さがありますよね、ぼっち。
この可愛いらしさと名前のユニークさは、ちょっとした観光資源になると思うのですが。
発射後26分も経って、Jアラート。
国民の反応にも、切羽詰まった感はない。
世界各地で、テロ、暴動、戦争がわきおこっているのに、この国の人たちったら、平和ボケ。
飯岡に多大な寄付をして、沖縄と飯岡の友好の懸け橋となった上原清善氏の残した言葉。
少年時代は親を喜ばし
中年時代は先輩を喜ばし
高年時代は社会世間に喜ばれて
あの世には手ぶらで行く
沖縄県沖縄市 上原清善
目指したいところです。
畑で採れたアマトウと、釣ってきたスズキで、出産祝い。