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活動報告

寺子屋
数年前に訪れた松下村塾

江戸時代、庶民の子供達は寺子屋で読み書きソロバンなどを学んだ。明治維新の立役者であった長州藩には千四百もの寺小屋があった。ちなみにその数は、第一位の長野県に次いで全国第二位だそうだ。山口県にある現在のコンビニの倍である。それほど教育に熱心だったことが維新の大きな原動力になった一つの要因だと言われている。

そして、寺子屋数第一位の長野県はというと、教育を大切にする風土と県民性から、明治初期の就学率は全国一で、しかも、明治期に建築された旧開智学校や旧中込学校の費用の多くが、地元住民の寄付によるものだったということ。
この教育を大切にする県民性は、国に先駆け小中学校で 30 人規模学級導入にはじまり、公民館の設置数、利用者数ともに全国で最も多く、地域に根ざした多様な学習活動として表れている。

教育を大切にする県民性。そうだ、寺子屋から始めよう。