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活動報告一覧

「ウイッシュ」に祈りを

年を跨いで働いたので、久々の休みは孫たちと映画鑑賞。
リクエストにお応えして、ディズニー100周年記念の映画「ウイッシュ」を観ました。
「夢は人に託してはいけない、自分で叶えようと心から思うこと」。
この映画を観る人たちの心に、「夢をもつ」ことの意味が熱く伝わることを、そして能登で被災された方々が希望を取り戻す日が一刻も早く訪れることを、心から祈ります。

昭和99年

令和6年元旦の日本経済新聞1面。
この見出しに、経済のみならず、日本の若者の反転攻勢を期待した人は私だけではないはず。

2024年、日本は停滞から抜け出す好機にある。物価と賃金が上がれば、凝り固まった社会は動き出す。日本を世界2位の経済大国に成長させた昭和のシステムは、99年目となると時代に合わなくなった。日本を「古き良き」から解き放ち、作り変える。経済の若返りに向け反転する。

二次災害

あまりにも悲惨なニュース。

2日午後5時50分ごろ、東京都大田区の羽田空港C滑走路で、日本航空(JAL)の516便が着陸しようとした際に発火し、炎上した。警視庁などによると、JAL機と海保の航空機が滑走路で接触。海保機も炎上し、乗っていた5人が死亡した。

 海保機は能登半島地震の救援に向かうところだったという。海保機には男性6人が搭乗しており、機長1人は自力で脱出し、負傷したが意識はあるという。

震度7
朝日新聞デジタル

元旦だというのに、大変な災害になっています。自然の脅威に慄きながら、被害に遭われた方の無事を祈るばかりです。

一富士二鷹三茄子

朝は真っ白な富士山に、夕陽が沈んだ後は赤富士に、今年やりたいことを報告。

初夢に出てきたわけではないけれど、毎日のように見ている富士山に、新たな気持ちで向き合う元旦。