堀江貴文氏 国民民主の「103万円の壁」論をバッサリ「みみっちい話 どうでもいい」手取り増求める声に具体的指南も
実業家の堀江貴文氏が15日、自身のYouTubeチャンネルで、国民民主党が主張する「103万円の壁の引き上げ」について、持論を述べた。
「自分にはあんまり関係ないから、ちゃんとは調べていない」と話しつつ、「(手取りが)ちょっと増えても税額何千円とか1万円とか、せいぜそのぐらいのみみっちい話なんだよね」と指摘。103万円を超えても、さまざまな壁があり「ごちゃごちゃして、でも最大の問題は結局、社会保障費なんですよ。要は国家予算の中に含む社会保障費、プラス年金とか健康保険とか別会計でやってるから、めちゃくちゃややこしいんだけど、国家予算の規模超えてるんだよね」と話した。
2024年の国家予算は112・5兆円、厚生労働省によれば社会保障の給付金は137・8兆円と、確かに超えている。また、社会保障給付金は税収で5割、4割強は国債でまかなわれている。
堀江氏は、「これをとにかくバッサリやらないとどうにもならない。永続的に必要な財源なので、国債で一時的にまかなえるようなものではない。小手先の改革ではどうにもならない」と話し、「103万円の壁とか、どうでもいいと思う」とぶった切った。
その上で、「それでも、もうちょっと働いて5000円とか1万円とか増やしたいなと思っているあなた!」と画面を指さし、「携帯代を見直せ」と主張した。
デイリースポーツ
【神秘的で美しいもの】
みなさん、おはようございます。
「今の仕事は私の天職だろうか。
もっと他の職業があったのではないか」と、
多くの人たちが告白します。
私は、
「どんな職業でも天職と成りうる。
もしあなたの天命を仕事に表現できるなら」
とアドバイスします。
世界的なラテンアメリカ文学ブームを起こした
小説「百年の孤独」の作者で、
ノーベル文学賞を受賞したコロンビア人の
ガルシア・マルケスの自伝的な著書
「生きて語り伝える」の中の一節にこんな言葉があります。
「天職こそがこの世にただひとつ、
愛と拮抗しうるほどの力をもつものだ」
なんて素敵な言葉でしょうか。
何も期待することなく、
人生の全てを捧げることができる天職は、
最も神秘的で、美しく、切ないものかもしれない。
あなたは、天命を仕事にぶち込んでいますか。
出口光:2024.11.16

福岡県八女市長選が10日投開票され、無所属新顔で元経済産業省課長補佐の簑原悠太朗氏(34)が、無所属新顔で元副市長の松尾一秋氏(64)=自民推薦=を破り、初当選した。全国市長会によると、簑原氏は全国の市長で5番目に若く、福岡県市長会と町村長会によると、県内で最年少首長となる。
八女市は、県南部にある人口約6万人の市で、八女茶で知られる。2010年に旧星野村などを編入合併した。簑原氏は幼少期に山村留学などで計4年、旧星野村で過ごし、「将来は星野村の村長になる」との夢を抱いていたという。
蓑原 悠太朗/ MINOHARA YUTARO
1990年5月1日 福岡県大野城市生まれ(34歳)
[趣味]渓流釣り・料理
[好きな食べ物]鳥刺し・馬刺し・豚骨ラーメン
[座右の銘]有言実行・目標高く腰低く
1995年家族で星野村に移住
(仁田原保育所2年間・星野小学校1年間)
1999年山村留学に参加
(仁田原小学校1年間)
[学 歴]
2006年3月久留米大学附設中学校卒2009年3月久留米大学附設高等学校卒2015年3月北海道大学 獣医学部卒2024年4月オランダ・ワーゲニンゲン大学 大学院卒
(農業・地域政策専攻 科学修士号取得)
[職 歴]
2015年4月経済産業省入省 経済産業政策局 企業行動課 係員2017年6月資源エネルギー庁 電力ガス事業部 原子力政策課 係長

テレビでもずいぶん宣伝して、国民にコロナワクチンをどうしても打ちたいらしい。国民の命をくいものにして、どんだけ稼ぎたいのか。
無料の期間が終わって、ワクチン打ちに行く人が激減したからね。それと、国民が賢くなったからね。
でも、それでも1千億ドル(約11.5兆円)の売上高。
米製薬大手ファイザーの新型コロナワクチンが、2021年に世界で最も売れた薬となった。売上高は368億ドル(約4.2兆円)で、9年連続でトップだった関節リウマチなどの薬「ヒュミラ」を抜いた。会社全体の21年の売上高は前年より95%増の812億ドルで、ワクチンが大きく寄与した。利益は2.4倍の219億ドルだった。
ファイザーが開発したコロナ向けの飲み薬「パクスロビド」は、22年に220億ドルの売り上げを見込む。ファイザーのコロナ関連の医薬品の売上高は22年に540億ドル(約6.2兆円)、会社全体では1千億ドル(約11.5兆円)前後になるという。
コロナ禍が医薬品市場を大きく変え、開発に成功した一部の企業に巨額の利益をもたらしている。各国は企業からまとめて購入し、無料でワクチンを接種し飲み薬を配布するところが多い。日本を含め財政負担の増加につながっている。
ファイザーは8日、21年12月期決算を発表し、ワクチンの売り上げなどを明らかにした。コロナワクチンは20年末に欧米で使用許可を受け、製造量は30億回分を超えた。米国と欧州連合(EU)でのシェアは約70%という。
朝日新聞デジタル:2022.2.9
国民民主党の玉木雄一郎代表(55)が12日、国会内で定例会見に臨んだ。11日、女性と不倫関係にあることを一部週刊誌が伝え、同日に玉木氏は事実関係を認め、謝罪した。この日の定例会見では、厳しい質問が相次いだ。
記者団から、玉木氏が〝パパ活不倫辞職〟した宮沢博行元衆院議員(49)を厳しく批判してきたことを指摘され「議員辞職するつもりはないのか。宮沢氏や、宮崎(謙介元衆院議員)は辞めている」と問われ「厳しい声もある。そんな中で、政策に期待して一票を入れてくれた、託したという方がいらっしゃるのも事実」とした。
続けて「手取りを増やす経済政策、とりわけ基礎控除の引き上げによる103万円(の壁)の引き上げ、税負担の軽減、これを実現することをもって、失われた期待をなんとか回復に貢献していきたい」と述べた。
妻との関係について、玉木氏は「最愛の妻を傷つけてしまったことは事実。今も話を続けています。私としては添い遂げたいと思っておりますが、これもまた相手のある話なので、妻の理解が得られるかどうか…。いずれにしても、一生謝っていきたいと思っております」と説明した。
不倫相手の女性と「お別れをしたのか」と問われると「当然、関係することはありません」と断言した。玉木氏は「今、弁護士も含めて連絡をしている状況ですが、最大限のケアをしていきたいと思っております。その旨を伝えています」と釈明した。
(よろず~ニュース・杉田 康人)
「政策を実現することをもって、失われた期待をなんとか回復に貢献していきたい」とはどういう意味ですか?
では、玉木氏が〝パパ活不倫辞職〟した宮沢博行元衆院議員(49)を厳しく批判してきたことはいったい何だったのですか。宮沢博行元衆院議員に、今さら、「政策で頑張ればいいよ、許す」って言うのですか。
天に唾吐く人です。
スキャンダルが選挙前に出ていれば、だれもそんな人の言う政策なんて信用しなかったのではないですか。