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活動報告一覧

春が来た⁉

今日は孫とデート(今は死語か)の予定があり、いつもより早く始動。

ちょっと霞んでいて、春が来たかと思わせるような、寒くない朝。

バックギアに入れて、サイドミラーを見ると、緑の友人がちょこんといる。

昨日のヤギのエサに紛れていたのかな、可愛い。

春を知らせに来てくれたの。今日は幸先がいい。

議案質疑の通告

議案に対する本会議場での質疑の通告をしました。

今回から、特別委員会を設置して当初予算の審議をすることになったため、本会議場での質疑は総括的に行います。

令和8年度の市政運営は、どのような目標を掲げ、それに向ってどのように予算配分を行ったのか、市長に訊きたいと思います。

「校長センセ宇宙人説」👽👾

久しぶりに耳に飛び込んできたNHK”みんなのうた”の曲名。こんなに面白くて泣ける歌に偶然にも出会えたことに感謝。日本中の、否世界中の生徒と先生に聞いてほしい。みんなで歌ってほしい。戦争のない星をつくるために。

以下、抜粋。

『人をゆるしなさいが口ぐせで指が長く大きな手のひらで「戦争のない星を作るのは君らの仕事です」が決めゼリフ

転任です お世話になりました

かなり遠くなのでさよならとセンセはいなくなってなぜか大人はセンセを思い出せない

けれども僕らは覚えてるここが平和な星になる時を「ワレワレは待っています」と

「また会いましょう」とセンセは言った

センセは言った

Sensei said it !

人を愛する人になりなさい

人をゆるせる人になりなさい

ばかげた夢こそ見つづけなさい

変わらない世界を変えなさい

人を愛する人になりなさい

人をゆるせる人になりなさい

ばかげた夢こそ見つづけなさい

変わらない世界を変えなさい』

「校長先生がちょっと変・・」。そんな何気ない学校あるあるを歌った曲だと思ったら、平和への願いを歌う熱いメッセージソングだった。戦後80年を迎える2025年に、みんなのうたがお届けする曲は、子どもたち目線のユーモアたっぷりな歌詞と親しみやすい歌謡曲風のメロディーを、圧巻のゴスペル風歌唱で聴かせる「校長センセ宇宙人説」。歌うのはコーラスグループ「DUC」ことDreamers Union Choir(ドリーマーズ・ユニオン・クワイアー)。オリジナル楽曲を中⼼に、ゴスペル、黒人霊歌、反戦歌などをレパートリーとする彼らがパワフルな合唱で曲をお届けします。アニメーションは、近年のみんなのうたで数々の人気作品を手がける青木純さん。コミカルな作風が得意な彼が、笑いと熱い思いが見事に融合したこの曲を映像化します。

【アニメーション:青木純さんより】
この歌を聴いて真っ先に浮かんだのが、僕の卒業した地元沖縄の中学校の英語教師です。ユーモアと威厳を兼ね備えたとても良い先生でしたが、沖縄にあってさえその濃さが話題になるほどインパクトのあるお顔が何よりも忘れられません。そんな個人的な思い出も重ねつつ、子どもたちの記憶に残るようなアニメーションを目指しました。
またこの歌を聴いた大人のみんなにも、ちょっと変だったけど忘れられないセンセをそれぞれ思い出してもらえると嬉しいです。

NHKみんなのうたHPより
予算審議の議会が始まりました

342億円の令和7年度一般会計予算案をはじめとして、第33号議案までを、この3月議会で審議します。

朝9時に始まった全員協議会から、夕方4時まで議案説明の本会議が続き、ずっしりと肩が重くなりました。

来週から、本会議での総括質疑、一般質問、常任委員会質疑、予算特別委員会質疑と続きます。

【西風】=冬に吹く季節風
ウクライナ国旗
「西風」に耐えながら春を待つ

昼間はぽかぽか陽気で、春が来たかなと一瞬間違えたけれど、夜になってまた冷たい風が吹き荒れ出しました。

予定通り3月4日からカナダとメキシコに関税25%や、ウクライナ抜きの停戦会議をやってみたり、トランプ西風も吹きまくって止むことを知らないようです。

今日のニュースでは、国連安保理が米提案の「紛争終結」を求める決議案を採択したこと、ロシア批判が盛り込まれず英仏など5か国が棄権したことが流れています。

「西風」には、「にしかぜ」「せいふう」のほかに、あまり知られていない読み方があります。地域によって「西風」「北西風」「北東風」「北風」などと表記が変わりますが、すべて同じ読み方で、冬に吹く季節風のことです。

【西風】の読み方=「ならい」

地域によって漢字表記が異なる「ならい」。ほかに、俳句の季語として用いる場合「西風」は「にし」と読み、「北風」は「きた」と読みます。(参考:デジタル大辞泉)

もう西風「ならい」は十分過ぎるほど吹きました。はやく東風「こち」が吹かないかな。ウクライナにもはやく春がこないかな。

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