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活動報告一覧

勇気のビーズ
協和キリン株式会社HPより

病気と闘っている子ども達がいる。

戦いを止めない大人たちがいる。

闘っている子ども達の勇気を称えよう。

戦いを止める勇気を持とう。

「その大きいのは骨髄移植したとき」「顔の形のビーズは髪が抜けたとき」

無数に連なる、色とりどりのビーズの束は、ずっしりと手応えがあった。骨髄移植の拒絶反応に苦しんだ日々も、同じ病棟の友だちとゲームやおしゃべりをした楽しい思い出も、一つ一つに詰まっている。

大阪市の北東紗輝(さき)さん(22)は、小児がんと闘い続けてきた。3歳で脳腫瘍(のうしゅよう)が発覚。摘出したものの翌年に再発し、抗がん剤治療を受けた。小学3年生だった9歳の時には、急性骨髄性白血病を発症。1年3カ月の入院生活で2度の骨髄移植を受けた。ビーズをつなぎ始めたのは、その頃だ。仲の良かった臨床心理士からの勧めだった。


ビーズつなぎは、「ビーズ・オブ・カレッジ」プログラムと呼ばれ、アメリカの元看護師が考案した。闘病する子どもたちの治療過程を記録し、勇気や頑張りをたたえるもので、導入を進める認定NPO法人「シャイン・オン・キッズ」によると、日本国内では病院を含めた29施設で実施している。

朝日新聞デジタル
やっと師走の天気⁈

拾ってきたカメは未だ冬眠しない。

農業新聞で、人参の花が咲いているとコラム四季に。

昨日、私は昼間は半袖だった。

これが師走の天気か、と思っていたらそれでもやっと冬が来たらしい。

これはきっと温暖化の影響に違いないと、誰しもが思う天気。

2024年の日本の夏は、2023年に引き続き記録的な暑さに見舞われました。気象庁によれば2024年6月~8月の日本の平均気温は基準値と比べ+1.76度で、統計を開始した1898年以降の夏として、2023年の記録と並び、1位でした。
2024年の夏、南西諸島では大規模な白化現象が発生。石垣島と西表島の間に広がる日本最大のサンゴ礁の海、石西礁湖でも、その深刻な被害が確認されました。
また、8月には過去最大級の台風を含む大型の台風が相次いで日本列島を襲い、9月には記録的豪雨が能登半島を襲う等、各地で深刻で悲惨な被害をもたらしています。

世界の生物多様性を脅かし、人の暮らしを根本から揺るがす気候危機について、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)第6次評価報告書は、気候変動が人為的活動を原因とすることには疑いがないこと、世界全体の平均気温の上昇を1.5度に抑えるためには、もはや一刻の猶予もなく対策の強化が必要であることを強調しています。

WWFジャパン
「かせぐ課」
「ふてほど」を玉木国民民主に

今年話題になった言葉を選ぶ「2024ユーキャン新語・流行語大賞」(「現代用語の基礎知識」選)が2日発表され、人気ドラマ「不適切にもほどがある!」を指す「ふてほど」が年間大賞を受賞した。

昨日は、不倫問題を認めた国民民主・玉木代表に「役職停止3カ月」の処分決定 の報道があった。

この処分「役職停止3カ月」を下した国民民主党と玉木議員に、今まさにタイムリーな「ふてほど」を差し上げたい。

「不適切にもほどがある!」‼

清原氏は「党の処分は、3カ月の役職停止、ということだと思いますけど、玉木さん自身はどういう形でけじめを取られるのか、ということですね。今後はここが注目だと思うんですよね」と切り出した。

「私自身は、玉木さんは国民民主から離党すべきだと思うんですよね。というのは、18年前、玉木さんが官僚を辞められて、国会議員になるための浪人をされていた時なんですけど、こういうことをおっしゃった。『政党というのは、聖人君子の集まりである必要は必ずしもないけれども、少なくとも、絶対に不正しない、絶対に不倫しない、そういう安心した信頼を得られる集団でなければならない』。そうおっしゃったわけですから」と続けた。

「まさに今、不倫をされたということを認めていらっしゃるんですから、政党にいる資格はない、と私は思うんですよ」。

清原氏は「国会議員を続けられるかどうかは別の話かもしれませんけど、少なくとも18年前に自分がおっしゃった言葉があるんだったら、やっぱり自らのけじめとして、離党という、そういった選択肢を取られるべきだと私は思います」と繰り返した。

国際弁護士清原博氏:4日放送のTBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」
アメリカ余剰小麦政策に掴まれた日本国民の胃袋
1日14時間のファスティングで睡眠の質が改善?英大学の研究結果が示唆 | ガールズちゃんねる - Girls Channel
1978年NHK特集:なぜパンを食べるようになったのか

食卓のかげの星条旗 〜米と小麦の戦後史〜

初回放送日:2023年11月27日

かつて日本人の主食は米だった。しかし戦後、食糧難の時代に大量のアメリカ小麦がもたらされたことで主食に小麦が加わった。そのかげには、アメリカの余剰小麦輸出政策があった。キッチンカーを各地の農村に走らせて粉食を奨励し、またパン食の学校給食を全国に広めた。番組では、アメリカの戦略とそれによって余るようになった米の消費拡大運動を対比させて描く。その後も米の消費は減り、一方でパンの消費は増え続けている。

NHK

アメリカの戦略で、パンやパスタ、ピザばかりを食べるようになった日本人。最近やっと、おにぎりブームの到来でお米が使われているようだ。

朝起きて、ラジオ体操やって、朝ごはん。

朝ごはんは、日本の農家さんが作ったお米と、国産納豆と卵がよろしいのではないでしょうか。

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