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活動報告一覧

この期に及んで中国製?

中国製「空飛ぶクルマ」、和歌山・串本で実証飛行…知事「観光面だけでなく防災面でも活用できる」

読売新聞 によるストーリー 

 次世代の移動手段として期待される「空飛ぶクルマ」の実証飛行が21日、和歌山県串本町潮岬の望楼の芝で行われた。県内での飛行は初めてといい、県がイベントとして実施し、住民や観光客ら約600人が見守った。望楼の芝の上空を飛行する空飛ぶクルマ(串本町で)望楼の芝の上空を飛行する空飛ぶクルマ(串本町で)© 読売新聞

 空飛ぶクルマは、離島や山間部への物資輸送、災害時の救急搬送などの手段として期待されている。県は昨年4月、運航実現に向けたロードマップを公表し、離着陸場の候補地選定などを進めている。

 この日の機体は、中国企業製の2人乗りで、高さ約1・9メートル、幅約5・7メートル。小型ヘリコプターに似た外観で、8本のアームにプロペラが付き、事前にプログラムしたルートを自動飛行した。

読売新聞

 無人飛行と検査員1人が搭乗する有人飛行を1回ずつ実施した。それぞれ高度約40メートルまで上昇させながら時速約20キロで計約300メートルを飛行。約4分後、離陸したポイントに無事着陸すると、観客から大きな拍手が送られた。大勢の観客が詰めかけ、関心の高さがうかがえた(串本町で)大勢の観客が詰めかけ、関心の高さがうかがえた(串本町で)

読売新聞

中国製の空飛ぶ車に大喜びの日本人。

三日ほど前には、日本人の子どもが中国人に刺殺されたニュース。

「どこの国にもあることだ」と中国当局の見解。

なんで中国製の車なの⁈

日本にだってこれぐらいの技術はあるでしょう⁈

きっとこの中国製「空飛ぶ車」は、台湾有事には沖縄に爆弾を投下するドローンに変身するのでしょう。

 

今日もビールが美味しい!

今日の素晴らしい出会いに乾杯!

若い二人に乾杯‼

まだまだ捨てたもんじゃないな、ニッポン。

今日のビールは特に美味しい!

日本人の誉れ

世界中から愛される鉄人が日本にはいる。

世界中の子ども達に夢を与える若者が日本にはいる。

翻って総裁選。

日本中から尊敬される政治家が日本にはいない。

日本中の子ども達に将来を約束する首相が日本にはいない。

「海業」に向けて
飯岡灯台展望館より漁港えお見下ろす
漁港より飯岡灯台と展望館
海匝漁業協同組合
向こうに、みなと公園が見える

昨日で、三日間の決算特別委員会が終了し、今日は建設経済常任委員会。

補正予算に「海業」の協議会設置のための費用が計上されたため、各委員が「海業」という新しい事業について集中質疑。

委員会後には、「海業」の舞台となる、飯岡灯台、飯岡漁港を視察。

※海業

海業とは、海や漁村の地域資源の価値や魅力を活用する事業123であり、水産、観光、飲食業などが含まれる43海業は、漁業者を中心とした地域の人々の生産からサービスにいたるまでの一連の経済活動であり、地域のにぎわいや所得と雇用を生み出すことが期待される23海業という言葉は、1980年代中頃に神奈川県三浦市市長によって創られた5

人間の都合

英紙ガーディアンは14日、アフリカ南部のジンバブエがゾウ200頭を殺処分すると報じた。干ばつによる食料難に対応するためで、肉は食料として利用する。個体数が増えすぎていることを理由の一つに挙げているという。

同紙によると、ジンバブエは大規模な干ばつのために非常事態を宣言。国民の42%が貧困状態に置かれ、今後600万人が食料支援を必要としている。

ジンバブエの環境相は11日、国内に「必要以上に多くのゾウがいる」と国会で説明。野生動物関連の局に対し、殺処分の手続きを始めるよう指示したことを明らかにした。

米政府系放送局のボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、環境相は殺処分したゾウについて「肉を乾燥させて梱包(こんぽう)し、たんぱく質を必要とする地域に届けられるようにする」と述べた。

ジンバブエ国内の自然保護区には受け入れ可能な数の4倍以上に当たる6万5千頭のゾウが暮らしている。

■ナミビアも干ばつでゾウなどの食肉利用を計画

米紙ニューヨーク・タイムズによると、アフリカ南部のナミビアも83頭のゾウを含む700頭以上の野生動物を殺処分して食肉にすることを計画している。過去100年で最悪の干ばつに伴う食料難に対処するためだという。

英紙ガーディアンによると、ナミビア政府は殺処分する83頭のゾウについて、国内に生息する推定約2万頭のごく一部であるとの見解を示している。

地の自然保護活動家は同紙に対し、「ゾウが継続的かつ幾何級数的に増加することを許せば、(ほかの)動植物の生息環境に壊滅的な影響を与える」と指摘。ゾウが増えすぎることがほかの生物種に悪影響を与えるとし、こう付け加えた。

「これらの種は、ヨーロッパ中心主義の現場を知らない自然保護活動家からはあまり重要視されていない。(しかし) それらの種もゾウと同じくらい重要なのです」(佐藤達弥)

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