ビール中ジョッキ一杯を越えると体を蝕まれ、
我が国が格好の餌食となる有事が近く起こるという。
なんということか、日曜の朝刊1面の恐ろしさ。
新聞もニュースも、今、黄色い新幹線「ドクターイエロー」の話題で持ちきりだ。
当方、引退を知らせるニュースで初めて「ドクターイエロー」の名前を聞いた次第で、未だかつて実物を見たこともない。
黄色の車体から「ドクターイエロー」の愛称で親しまれている新幹線の検査専用車両が引退することになりました。老朽化などを理由に2027年をめどに運行を終えるということです。
NHK
検査専用車両の車体の色は、目立つように「イエロー」になったようだが、おひさま色は元気の出る色ではある。黄色は幸せを呼ぶ色とも言われているし。
実は今、愛車は「イエロー」。なんだかとても親しみがわく、このイエロー仲間の新幹線に、27年の引退までには、一度ぐらい会ってみたい気がする。
先週の答えは、「晴耕雨読」でした。
今週は四字熟語をつくります。正解は次週。
私の好きな熟語がふたつ。
「明鏡止水」
「無我夢中」
2025年度から働き始める人を対象にした県内公立学校教員採用試験で、志願倍率は前年度比0.5㌽減の2.4倍にとどまり、平成以降では最低となった。
読売新聞:2024.6.13
「先生!」って、いったい何回挙手しただろう。
秋山先生、畝迫先生、信岡先生、橘高先生、日野先生、小土井先生、江草先生、児玉先生。名前は失念してしまったけれど、家庭科の先生も。
仰げば尊し、わが師の恩。
これからの子ども達は、師と仰ぐ人に出会うチャンスが少なくなるということ。
大変な危機。
#日本製
#カッコークロック
#所謂、鳩時計
#和紙でできた「鞴(ふいご)」で風を送る
#「鞴(ふいご)」とは
#唱歌「村のかじや」の歌詞に出てくる
童謡 『村のかじや』 (昭和22年改訂版)
しばしも休まず 槌うつ響き
飛び散る火花よ 走る湯玉
ふいごの風さえ 息をもつがず
仕事に精出す 村の鍛冶屋
あるじは名高い 働き者よ
早起き早寝の やまい知らず
永年鍛えた 自慢の腕で
打ち出す鋤鍬(すき くわ)心こもる
#懐かしの「とんてんかんてん」
#ふいごの風は、最高で12回カッコーと鳴かせる
#半を知らせる時は一回鳴く
#カッコーと鳴くのが楽しみ
#楽しみでずっと見ている
#間違ってたくさん鳴かないか気になる
#これでは仕事にならない
#けど、「大和心」さんありがとう
#これからも日本の良いものを見つけて教えてください
#働き者の村の鍛冶屋が作るものにはこころがこもっている
#まさにリズム株式会社のカッコークロック
#まさに大和心