
のり子さん、7月2日の幕張メッセはお疲れさまでした。
翌日の新聞には、のり子スマイルでトップバッターでしたね。
本当は、銚子マリーナから出発する聖火リレーのトップランナーだった、のり子さん。公道での聖火ランナーがなくなった時の気持ちは、いかばかりだったことか。
そんなことは全く感じさせない満面の笑顔で、トーチとツーショット。

昨日、旭青年会議所の主催で、公開討論会がありました。
限られた時間の中でしたが、私の思いが市民の方々に伝わっていることを願っています。
上記のQRコードで、見逃した方も見ることが出来ます。
ぜひ、私の思いを聞いてください。

ヨーロッパでは「ホーリー(聖なる)バジル」と呼ばれています。ここ千葉より、皆様に健やかな心身と、幸運がたくさん訪れますように、愛をこめて、ホーリーチバジルと名付けました。
石毛なおみさん
無農薬ハーブのホーリーチバジルは、料理に使って良し、ポケットに入れておけば財運が上がる。玄関先に植えておけば、幸せがやって来る。
このホーリーチバジルで旭を幸福度No.1のまちにしたい、と石毛なおみさん。
大賛成です。

人形作家の藤田邦子さんから、カップルの河童を頂きました。
なんともいえぬこの可愛さ。
デザインも愛嬌も秀逸ですね。
92歳にしてこういう人形を作られることに、感動です。

私は京セラが好きなんだなぁ。電動ミルで胡椒を挽くたびに思います。
稲盛経営12ヵ条(経営の原点)の12番目にその理由があります。
第12条 常に明るく前向きに、夢と希望を抱いて素直な心で
明るさを秘めた、前向きでひたむきな努力は、長いスパンで見れば必ずや報われます。自然は、そのようにこの世界をつくっているのです。
このことを、私は「宇宙の意志と調和する」と表現しています。美しい心と思いやりに満ち、謙虚で感謝を忘れず、素直な心を持って努力を重ねる。そのように善きことを思い、善きことに努める人々の運命は必ず開けていく、と魂の奥底から信じています。
「第21回盛和塾世界大会(2013年7月18日)」要旨
