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活動報告一覧

有機栽培
椎名牧場の大根と藤田三恵子さんのフルーツトマト

農林水産省は、中長期戦略に、有機農業の促進を柱と位置付けた。そのために、有機農業が農地面積に占める割合を18年度の0.5%から50年に25%に高め、面積を100万㌶に増やすという。

消費者側に求められるのは、農薬などを使って見栄えを良くした作物より、姿形は整っていなくても、有機栽培で作った野菜や果物などを積極的に購入する姿勢。

国、県に求められるのは、積極的な支援と助成です。

世界にふたつとない場所
某ハウスメーカーの新聞広告

あまりにも可愛いワンちゃんに惹かれて読んでみた。

最後のフレーズ、これ、旭のことじゃないですか。

こんな場所は 世界にふたつとない

こんなに不思議な 幸福な場所は

ほかにない

父の日

朝食後りんごを剝きながら日めくり一枚めくったら、そうだ今日は父の日だった。

日めくりの街路灯さんも、待望のパパになってはじめての父の日。奥様が妊娠中から、ずーっと三食作り続けているお父さん。「男子厨房に入らず」の時代を生きて来た身としては、なんとも羨ましい。家族を思うその気持ちに、本当に頭が下がります。

そうだ、LFCコンポストを勧めてみよう。食品ロスをなくして、環境に良い循環をつくる。厨房に入っているお父さんだから、きっと考えてくれるはず。いやもうやっているかも。

お父さんたち!

どんどん厨房に入って、この子たちが生きる地球のことを一緒に考えてみませんか。

旭の若者
さきやまはなえさん 31歳

まちづくりの担い手に求められる3要素、「若者、バカ者、よそ者」。

旭で巡り合えた、若者。

バカ者とよそ者は私に任せて。

跡地・空家利用
川崎市から八ヶ岳自然教室へ

昨日、小学5年生の孫が自然教室から元気に帰ってきたと、電話がありました。

「自然のすばらしさを知り、環境を大切にするための行動を学ぼう」。

これ、旭がぴったりじゃないですか。

旭市は、合併で使わなくなった庁舎や、これから統廃合が行われる校舎など、跡地・空家利用を考えなくてはならない施設が色々あります。

海に山に、素晴らしい自然に囲まれた旭。その自然環境を子どもたちの教育に役立てることができたら、どんなにすばらしいことでしょう。