鼎(てい)

3は大切な数字。
松竹梅。上中下。大中小。甲乙丙。
日本人の生活には「三」が密着しています。
石の上にも三年。
三顧の礼。
三人そろえば文殊の知恵。
りえさん、はなえさん、みかさん。
揃ったところで、旭のために文殊の知恵。
有機栽培

農林水産省は、中長期戦略に、有機農業の促進を柱と位置付けた。そのために、有機農業が農地面積に占める割合を18年度の0.5%から50年に25%に高め、面積を100万㌶に増やすという。
消費者側に求められるのは、農薬などを使って見栄えを良くした作物より、姿形は整っていなくても、有機栽培で作った野菜や果物などを積極的に購入する姿勢。
国、県に求められるのは、積極的な支援と助成です。
世界にふたつとない場所

あまりにも可愛いワンちゃんに惹かれて読んでみた。
最後のフレーズ、これ、旭のことじゃないですか。
こんな場所は 世界にふたつとない
こんなに不思議な 幸福な場所は
ほかにない
父の日

朝食後りんごを剝きながら日めくり一枚めくったら、そうだ今日は父の日だった。
日めくりの街路灯さんも、待望のパパになってはじめての父の日。奥様が妊娠中から、ずーっと三食作り続けているお父さん。「男子厨房に入らず」の時代を生きて来た身としては、なんとも羨ましい。家族を思うその気持ちに、本当に頭が下がります。
そうだ、LFCコンポストを勧めてみよう。食品ロスをなくして、環境に良い循環をつくる。厨房に入っているお父さんだから、きっと考えてくれるはず。いやもうやっているかも。
お父さんたち!
どんどん厨房に入って、この子たちが生きる地球のことを一緒に考えてみませんか。
旭の若者

まちづくりの担い手に求められる3要素、「若者、バカ者、よそ者」。
旭で巡り合えた、若者。
バカ者とよそ者は私に任せて。