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活動報告一覧

続・恋する堤防
ヘザーブラウンさんと

ヘザーブラウン(Heather Brown)

カリフォルニア州バーバンクで幼少時代を過ごし、大学進学を機にハワイに移り住む。2006年より本格的に絵を描き始め、1年も経たずしてハワイのサーフシーン、アートシーンから注目される。その後ジャックジョンソン主催のハワイ最大のミュージックフェスティバル「コクアフェスティバル」のメインポスターを手掛け、一躍世界のサーフアートシーンの寵児に。

一度目にすると忘れられない力強いタッチで、色鮮やかに波を表現。海そして自然を愛し、サンゴ礁保護、自然保護にも力を入れている。

今やハワイだけでなく、世界中が注目するアーティストです。

恋する堤防
一昨年できた横根の防潮堤で語らう二人(掲載許可を頂いています)

2018年、飯岡灯台は千葉県で初めて「恋する灯台」に認定されました。

2019年、飯岡海岸には、震災復興のための防潮堤が築かれました。

この堤防も「恋する堤防」にしたい。

毎日、この無機質なコンクリート色の堤防に夢見ています。

ヘザー・ブラウンの絵が描かれたらどんなに素敵だろうと。

堤防に恋しているのです。

市庁舎
現在の旭市役所

現在の旭市役所庁舎は、令和3年4月23日(金)をもって業務を終え、26日からは、旧庁舎と呼ばれることになります。

昨日、今日と、新庁舎の一般見学会が開催され、市民の方々の関心は専らこちらに集まっていることでしょう。

一方、大きな役割を果たしてほっとしたようにも見えるこの旧庁舎は、この後どうなっていくのか。

市民のために活用される跡地利用にも、注視していかなくてはなりません。

「一途」
「遺訓」

地域に甚大な貢献をされた方の「遺訓」を見せていただきました。

一つ一つの言葉、行間にも、歩まれた人生の重みが感じられます。

まだバリバリの現役ですが、「お孫さんに残したい言葉」として書かれたそうです。

「一途に誠実な人生」。

胸が熱くなります。

旭の聖火リレー
千葉県聖火リレー案内

千葉県オリンピック・パラリンピック推進局 開催準備課 聖火リレー第二班の方が、案内にみえました。

旭市の聖火リレーは、千葉県の2日目 令和3年7月2日(金)です。

出発 11:20 いいおかみなと公園

到着 11:52 いいおかユートピアセンター

予定通りにいけば、この32分間のちょうど真ん中あたりに、我が家の前を聖火が通ることになります。

“「本県の魅力あふれる歴史・伝統文化や国際都市」をアピールするルート”のランナーの方々は、今からドキドキされているのではないでしょうか。

歴史的な瞬間が見られることを祈るばかりです。