
ソーラーパネルと蓄電池を新たに購入しました。
関東圏の1都7県で、水や食料の確保など国が定める「重要6要素」を満たす業務継続計画(BCP)を策定している市区町村の割合は32.1%(2020年6月時点)だった。都県別にみると、千葉や神奈川で6要素を満たす実効性の高い計画づくりが進んでいる。計画にもとづいて訓練を実施したり、新型コロナウイルス禍に対応した計画を策定したりする自治体も目立つ。
日本経済新聞:2022.3.12
旭の業務継続計画(BCP)はどうなっているのか。実効性の高い計画になっているのか、確認必須事項です。

思わず微笑んでしまう命名力。
造形作家南隆一さんの個展は、面白いものであふれている。
もの心ついてから表現は楽しいの世界を中心軸にして、右に左にぐるぐるまわりの空間移動を繰り返す中、この年75歳になってもジャンルを問わず目の前に見える、感じる興味関心からはじまる造形活動を続けているところです。
特別に理由もありませんが便利な世の中、デジタル社会にお世話になりながら未だに糸電話、のろし、飛脚の暮らしぶりで、現在は絶滅危惧種である者ですが 、この先も表現の自由からの発信を続けます。今年の出会いありがとうございました。
2022.3月 ふれあい館 南隆一展
飯岡駅のふれあい館での個展は、明日までです。お急ぎください。

こんなにも沢山の方々が、ご参加くださいました。
子ども達と一緒に。
子ども達に語り継ぐ。

明日、3月11日がまた来る。あの日のことは忘れない。忘れられないし、忘れちゃいけない。

今日は、一般質問を行いました。
旭市総合戦略と「旭が一番」について聞きました。
総合戦略については、人口減少を食い止めて、旭を盛り上げたい一心で質問。
今現在旭市の人口は64000人なのに、総合戦略に掲げた将来人口目標は、48000人(2060年)!
「目標」って言葉は、目指すところって意味ですよね⁈
下降するのが決まっているから仕方ないということなら、こんな数字を目標にするのではなく、「人口減少を食い止める」ようなスローガンを目標にしましょうよ!とお願いしました。
「旭が一番」に関しては、市民の皆さんが思っている旭の魅力を、戦略的に活用することを提案しました。
まずは、市民アンケートを採る。市民みんなで、旭の盛り上げ方を考えてもらういい機会になると思います。
こんなに素晴らしいまち「旭」を、もっともっとピーアールしていきましょう!と強く要望しました。