
落花生は南米が原産で、明治時代になって日本で本格的な栽培が始まった。1874年に政府が米国から種子を導入し、栽培を奨励。その2年後には山武郡南郷町(現山武市)の農家、牧野萬右衛門がいち早く試作に取り組み、これが県内での栽培の始まりとなった。その後も匝瑳郡鎌数村(現旭市)の戸長だった金谷総蔵が栽培や販売に尽力したことで知られている。
日本の歩き方
この金谷総蔵氏は、自分の田畑を売って村人たちが落花生を栽培するのに必要なお金を作って栽培を広めた、と石碑にあります。
旭市には、大原幽学の他にも、金谷総蔵氏のような己を擲って村のために尽くした人物がいることに感動。ぜひ語り継いでいきたいですね。
因みに、「落花生」の呼び名の所以ですが、落花生は5月中旬~6月にかけて種をまき、およそ2ヶ月後に花が咲く。 その花が散った後、実になる部分(子房柄)が地中に潜り、土の中で実を結ぶ。 ちょうど花が落ちた場所の下に実を結ぶので「落花生」と呼ばれるそうです。

熊本県の阿蘇山の中岳第一火口で、20日午前11時43分、噴火が発生し、噴煙が3500メートルの高さまで上がり、火砕流が火口から1キロ以上の場所に達しました。噴火に伴って降る火山灰は、積もる量がわずかでも、社会生活に深刻な影響が出るおそれがあります。
積もった火山灰の厚さが0.1ミリ以上1ミリ未満の場合には、ぜんそくなど呼吸器に疾患のある人は症状が悪化するおそれがあります。
また、道路の白線が見えにくくなり車は徐行運転が必要になり、航空機や鉄道は運転できなくなる可能性もあります。
さらに、1ミリ以上積もるような場合は、健康な人でも目や鼻、のどなどの呼吸器に異常を訴える人が出始めます。
気象庁
また、降ってくる火山灰や、積もった火山灰が巻き上げられ視界が悪くなるため、通行規制や速度制限が発生するおそれがあるほか、送電施設に付着して停電が発生したり、浄水場で水が浄化できなくなり給水が停止するなどライフラインにも影響が出るおそれがあります。
降り積もる灰が及ぼす影響は深刻。
今月末には国の将来を決める国政選挙。降り積もる灰でこの国の行く先が見えないなんてことがないように。

本日、衆議院選挙の公示日。
今回有権者が期待するのは、コロナ対策よりも経済対策だということです。
コロナの感染者が激減してきた今、「この国の財政は大丈夫か」と、有権者の関心も変わってきたということでしょうか。
これまで、「コロナ」と言う御旗の前には湯水のように湧いて出てきていた予算。「アベノマスク」がいい例です。
厚生労働省によると、「アベノマスク」を全戸配布するのにかかった費用は総額約260億円。日本郵便のシステムを活用して約1億2000万枚を配り終えたのは、開始から2カ月後の昨年6月20日ごろ。既にマスク不足はある程度解消した時期でした。
為政者にとって、国民が払った税金は所詮他人(ひと)の金なのでしょうか。今回の衆議院選挙でも各党が給付金額支給合戦をしています。財源の裏付けもせずに。
「アベノマスク」を使った人は、わずか3,5%。巨額の予算を使いながら、ほとんどの国民が使わなかった、否使えなかった「アベノマスク」。
この国の将来が本当に心配です。

芸術鑑賞が”やる気脳”を育てるとは、知りませんでした。
私たちの脳には生存本能だけでなく、人として品性を高めて豊かに生き、他者とのつながりを喜ぶ”高次の脳”が備わっているので、芸術鑑賞による美しい作品との出会いを脳が喜ぶそうです。
この、人に備わっている”高次の脳”が「美」を感じ取り、心が満たされます。そして心が満たされると脳内の”快・報酬系”の神経回路が働いて、「またやろう」という意欲を誘う脳内システムになっているようです。
つまり、芸術鑑賞で「美」を感じることは、「またやろう」という前向きな脳を育てる習慣にもなるというわけで、なんとも素晴らしいシステムですね、人の脳って!
以上、”美と脳”の関係を科学的に解明している石津智大博士のお話です。
因みに、直接自分の得にならなくても、心根の美しい利他的な行為に美徳を感じるのも、この”高次の脳”の働きだそうです。

旭市の海っぺりに移住してきてから、毎日ここの素晴らしい景観を楽しみながらくらしています。
しかし、ずーっと気になることがひとつ。浜のごみです。
拾っても拾っても流れ着くゴミ。これを何とかしたい!
と思っていたところ、この千葉県「まるごみ」イベントの話が来ました。ぜひぜひ参加したいと思います!
この浜のゴミ拾いの楽しい企画が出来次第お知らせします。乞うご期待。