都市に住む夫婦の場合、夫の通勤時間が長いほど、第2子が生まれる可能性が低くなり、第1子誕生時の住まいが広いほど、第2子が生まれる可能性が高くなる――。そんな分析結果が財務省財務総合政策研究所の6月の報告書に掲載された。
2021年6月23日 06:00朝日新聞デジタル
「都市に住む夫婦の場合」の分析結果になるほどと納得しながら、旭で知り合った若夫婦には、そう言えば子ども3人というケースが多いなぁと思う。
それでも、旭市の15歳未満の人口割合は、全国平均11,9%を0,7ポイント下回る11,2%。
旭市は、都市部ではないが過疎でもない。なのに、子どもの割合は全国平均を下回る。
この分析結果も参考にしながら、旭市の少子化対策を練る必要がある。
3は大切な数字。
松竹梅。上中下。大中小。甲乙丙。
日本人の生活には「三」が密着しています。
石の上にも三年。
三顧の礼。
三人そろえば文殊の知恵。
りえさん、はなえさん、みかさん。
揃ったところで、旭のために文殊の知恵。
農林水産省は、中長期戦略に、有機農業の促進を柱と位置付けた。そのために、有機農業が農地面積に占める割合を18年度の0.5%から50年に25%に高め、面積を100万㌶に増やすという。
消費者側に求められるのは、農薬などを使って見栄えを良くした作物より、姿形は整っていなくても、有機栽培で作った野菜や果物などを積極的に購入する姿勢。
国、県に求められるのは、積極的な支援と助成です。
あまりにも可愛いワンちゃんに惹かれて読んでみた。
最後のフレーズ、これ、旭のことじゃないですか。
こんな場所は 世界にふたつとない
こんなに不思議な 幸福な場所は
ほかにない
朝食後りんごを剝きながら日めくり一枚めくったら、そうだ今日は父の日だった。
日めくりの街路灯さんも、待望のパパになってはじめての父の日。奥様が妊娠中から、ずーっと三食作り続けているお父さん。「男子厨房に入らず」の時代を生きて来た身としては、なんとも羨ましい。家族を思うその気持ちに、本当に頭が下がります。
そうだ、LFCコンポストを勧めてみよう。食品ロスをなくして、環境に良い循環をつくる。厨房に入っているお父さんだから、きっと考えてくれるはず。いやもうやっているかも。
お父さんたち!
どんどん厨房に入って、この子たちが生きる地球のことを一緒に考えてみませんか。