
日本人は富士山が好き。
富士山が見える絶景ポイントを探し、登ってご来光を拝み、ダイヤモンド富士やパール富士のシャッターチャンスを狙う。
人、名産、地名、富士の名前が付くもののなんと多いことか。
初夢も、「一富士二鷹三茄子」。
かく言う私も、学生の頃は帰省の度に新幹線から富士山が見えると、感動していました。
そして今、九十九里東端の飯岡海岸っぺりの我が家から、夕焼けに富士山が見える、この幸せ。

昨夜、カツオ一尾とキハダマグロ一尾をもらいました。早速、今朝美味しくいただきました。
カツオとキハダマグロは両方とも、このガイドブックに載っている魚です。
サステナブル・シーフードの持続可能性を見極めるブルーシーフードガイドの特徴は、サステナブルな「青信号」の水産物のみを載せていること。資源量が豊富で、環境に配慮した漁獲法で獲られているものを「青(緑)」と表記しています。
ガイドブックに馴染みの魚が数あることに安心。大切な海の資源を、いつまでも大切に頂きたいものです。

はるか昔、牛が田んぼを鋤くのを見た記憶があります。今はトラクターがなくてはならないものですね、農家さんにとって。
でも、一番なくてはならないものはお母さんの力だと、旭に来てから再確認しています。
家のことから、子どものことから、年寄りの事から、孫のことから、ご飯の事から、田んぼの事から、畑の事から、付き合いの事から、勤労奉仕の休み無し。
これじゃ、後継者が減っていくわけだ。
さて、このお母さんの負担をどうやって減らしていくか、真剣に考えなくてはなりません。
明るい農家の未来のために、知恵の出しどころですね。

来年のカレンダー、第一号!
来年のカレンダーが出回るようになると、「らいねん」がグッと近づいてきたということですね。もう「らいねん」の事を言ってもきっと鬼は笑わないでしょう。
「来年の事を言えば鬼が笑う」
将来のことなど前もって知ることはできないのだから、あれこれ言っても仕方がない。予測できるはずのない未来のことを言うと、鬼でさえおかしくてせせら笑うという意味から。
コトバンク

太陽は海に沈んだ後も、薄明りとなって神々しく富士山を浮き立たせる。一日の中で一番美しい時間。明日もこの海に朝日が昇ることを疑いもなく眺める時間。
瀬戸内寂聴さんが亡くなった。
「家庭でも核家族化して年寄りがいなくなって、良い伝統が伝わらなくなった。子どもたちは、人間が老い、病み、死んでゆく過程を身近に見なくなったから、命について考えもしないし、死の避け難い運命を知ろうともしない」
1996年、作家中野孝次さんとの対談で
寂聴さんの講話が大好きだった母の命日が近い。
「好きな言葉は『情熱』。情熱がなければ生きていてもつまらない。その情熱を失わないまま死にたいのよ」
2013年、朝日新聞の取材で
「情熱」を失わないまま人生を全うした人、瀬戸内寂聴。その人生を浮き立たせるかのような今日の日没。