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活動報告一覧

足跡

米テキサス州のダイナソーバレー州立公園で、深刻な干ばつのため干上がった川の底から約1億1300万年前の恐竜の足跡が次々に見つかっている。

同公園の22日の発表によると、公園内を流れる川のさまざまな場所で発見された足跡は、ほとんどがアクロカントサウルスのものだった。アクロカントサウルスの成体の身長はおよそ4.6メートル、体重は7トン近くなる。

ほかにも、身長18メートル、体重約44トンにもなるサウロポセイドンの足跡が見つかっている。

CNN

学者は「新たな発見」と喜んでいるらしいが、警告のように思えてならない。

この足跡から学べと。

土曜の港
クーラーボックスから見せてもらったのは、南蛮漬けにぴったりのアジ

早朝、雨上がりとともに漁港までウオーキング。

飯岡漁港辺りでは、護岸から釣り糸を垂れる人、投網をする人たちでにぎわっています。

お昼には、早朝釣り船に乗った人たちが港に帰ってくることでしょう。

飯岡海岸に訪れるたくさんの人たちが、安心して飯岡の海を楽しめるように、防災の観点から取り組まなくてはならないことがたくさんあります。

9月議会では「防災」をひとつのテーマにしたいと思います(9月1日が防災の日でもあるので)。

ワクワク
サギたちも参加しているのかな

稲刈りが始まっています。
もうすぐ、美味しい新米が食べられますね。

もやもやする、法人税ゼロと五輪利権
ソフトバンクGは15年で課税4回というもやもや

「適法でも兆円単位の利益のある会社が何年も法人税額がゼロなのが違和感がある。制度に問題がないか検討すべきだ」との指摘がある。

日本経済新聞

ここ数日、もやもやした気持ちがどうも治まらない。

巨額の富を手にしてもなお、とどまるところを知らない人たちの欲と、真っ黒に日焼けした笑顔が物語る頑張りと、どうしてこうも乖離しているのだろう。

「大学2年生になって、来年また来ます」と日に焼けた笑顔で帰っていったライフセーバーさん達。

甲子園を目指し、勝ち取ったり敗れたりした高校球児たちは、どれだけの試練を汗と涙で乗り越えて来たことか。


子ども達は、受験もコロナ禍、学生生活もコロナ禍。それなのに時代を恨むわけでもなく、ただひたむきに夢に向かって頑張っている。その姿に、恥じ入ることはないのかな、五輪利権に群がる人たちは。

もういい加減、気がつきましょうよ!
スクリーンに映る講師は下のホールでスーツ姿

今日は、学生の時に取得した資格の更新の為、都内で一日講習会でした。

コロナ対策で、長机に一人ずつ座るので、2倍のフロアを使っての講義。講師も万全のオリの中。私のいたフロアにはスクリーンで講師が映し出されました。

コロナ対策はバッチリ。ところが、地球温暖化対策は最低!

朝から冷え冷えのフロアで流石に凍えそうになって、「ちょっと寒いのですが」と訴えたところ、「ブランケットをお貸ししていますが全てでちゃいまして」というお応え。

はぁ〜???なんでブランケットを用意してまで冷やすの⁈みんな寒いのよ!

見たら、エアコン23℃設定!なんでここまで冷やさなきゃいけないの⁈スーツ脱いで半袖で講義してよ!

「設定温度を上げてください」というと、「色んな方がいらっしゃるので、(私の)お近くのドアを開けて外の暖かい空気を入れます」と、訳の分からないお応え。

まさに、養老孟司さんの「ばかの壁」です。

結局、夕方まで冷蔵庫の中にいて、すっかり冷えて喉が痛くなりました(冷えは万病のもと)。

自分たちがコロナにかからない為には、あらゆる手段を駆使する。しかし、これから子どもたちが生きていく地球のことなんかなーんにも考えていない。

もういい加減に気がつきましょうよ!今私たち大人が何をしなくちゃいけないのか。次世代のためにどうするべきなのか。

SDGsなんてかっこいいこと言ってないで、真剣に取り組みましょうよ、もういい加減。