メニュー
Information

活動報告一覧

「ウェルビーイング」
我が家の花壇。まず最初にピンクのチューリップが咲き、背の低い紫、黄色と続きました。今みんなで咲き誇って幸せいっぱいの花壇を作っている、まさにウェルビーイングです。

SDGsの重要性が叫ばれて久しい世の中になりましたが、”ちょっと未来”に目を向けた時、次なる国際社会が目指す指標は「ウェルビーイング」になるのではないかと考えられています。

この「ウェルビーイング」という言葉、最近少しずつ耳にするようになってきましたが、身体的・精神的・社会的に良好な状態にあることを意味していて、もともと医療や福祉の分野で使われてきた言葉です。

今、ビジネスの世界でも「ウェルビーイング」への注目が高まってきているようで、経済成長はなんのために目指すのか、人類が幸せになるためであれば別のアプローチもあるのではないかという考え方も出てきています。

国際的にみても、お互いがそれぞれの幸福の追求を主張するのではなく、地球規模での幸福を希求をしなければ、人類が破滅する危機にあることを教えてくれる、まさにタイムリーな、そして重要な言葉だと私は思います。

R4 予算

収入をわかりやすく家計にたとえると

親からの援助が多い。約半分。所謂紐付き。

「ユニークフラワー」
~東京ミッドタウン日比谷を花で彩る~

今開催中の「HIBIYA BLOSSOM 2022」の生花アレンジメント装飾では、ユリやガーベラ、カーネーションなどの一部にユニークフラワーを使用しているそうです。

ユニークフラワーとは、茎が曲がっている、規定サイズよりも小さい、花の形が少し違うなどの理由で、通常の市場に出すことができない「規格外の花」を指す、第一園芸による造語だそうです。つまり、お花の「はねだし」ですね。全国各地の花農家や市場と連携し、多様なお花の魅力をお届けすることが花農家への支援や価格下落の阻止となり、日本の花業界を維持する事につながっているということです。

「花のまち旭」でも、このユニークフラワーの活用がきっとできますね。

新しい社会に一歩踏み出した人たちへ
複数のろう者俳優が主演を務める初のハリウッド映画が、アカデミー賞作品賞に
抱き合い支え合っていた家族が、それぞれの夢に向かって歩き始めることで、さらに心の絆を強くするというストーリーを通して、違いを認め合う困難とそれに立ち向かう人間を描いた『CODA 』。
ウクライナ南部オデッサに拠点を持ち、約130人の現地スタッフを抱える楽天の入社式での三木谷氏の言葉。「人生には浮き沈みがあると思うが、自然災害や軍事衝突などでもっと苦しんでいる人はいる。強くなって、挑戦を続けて欲しい」。

新年度が始まり、新入学、進級、入社等、新しいステージが始まった人たちに、オスカーを手にした『CODA』と、三木谷社長の激励の言葉を紹介したい。

罰金と賞金
友人から送られてきた「言い換え語録」

言い得て妙。

「罰金」だなんて思われないように、すべての血税と料金を納税者の利益のために還元できる予算建てをする。

それが政治家の役割。