
本日、一般質問終了後、南龍一画伯の個展に行ってきました。
絵画、造形、手作りスピーカーまで、画伯の魅力が溢れていて、子どもたちも楽しめます。
テーブルの上にある作品は、「えねるぎー」という題で、目のような、太陽のようなものがくるくる回っていました。その名の通り、とてもエネルギーを感じました。
南ワールド、ぜひ体感してください。

議会の帰り道。
5時前だというのに、もうこんなに月がきれいに見える。

「けあらし」は、放射冷却で冷え込んだ早朝に海面で発生する霧のことをいい、漢字で「気嵐」または「毛嵐」と書く。漢字に「嵐」の字を使うが、「けあらし」が発生する朝は、風が弱く穏やかということ。
「けあらし」という言葉は北海道の方言で、『北海道方言辞典』(北海道新聞社、石垣福雄著 )によると、「海水と空気の温度差によって水蒸気が大量発生すること」とあります。北海道の留萌地方で使われ始めた方言なので気象用語ではありませんが、このような現象を気象用語では「蒸気霧」(じょうきぎり)といいます。
寒い朝。
国内の電力逼迫による節電の呼びかけで、わが身の暖を取ることに知恵を巡らせる。しかし、思いは未だ戦争の続く国の子ども達へ。
この寒い朝でも、こちらは4度。
かの国は氷点下が続くという。




千葉県警の見学に行ってきました。
通信指令課というところは110番通報を受けるところ。
私たちが訪れた午前10時半時点で、本日の通報520件。
多い時は1日2000件、平均して1800件ほどあるそうです。
色々話を聞いて、帰りに一階のC-POC WORIDをのぞいてみました。
白バイ試乗(動きません)や、自転車の安全走行シュミレーション、モンタージュ写真作りなど、わくわく楽しめます。
おすすめですよ、千葉県警見学。

本日の本会議。議案質疑への答弁に、どうも納得がいかない議案もあり。
委員会でさらに詳細にチェックする必要あり。
