
今年はウチの軒下から、合計8羽が巣立っていきました。ツバメのヒナは本当に可愛くて、黄色いくちばしがたくさん見えると、早く親鳥が餌を運んでこないかなぁと心配になってしまう。強風が続くと、親鳥も飛ぶのが大変だろうに、餌も捕まえるのが大変だろうにと、これまた心配になってしまう。
都会では、ツバメが減っているということも聞きました。
もうこれは、「ツバメ子育て応援団」に入るしかない。

「おかえりなさい、ツバメたち」
小さな体での長旅、おつかれさま。ほんとうによく来たね。
ツバメははるばる東南アジアから3~7千㎞も飛んでやってきます。その途中、嵐に巻き込まれたり衰弱したりして、命を落とすものもたくさんいます。 そんな危険を冒してまでも毎年日本に渡ってくるのは、自分たちの子孫を残すため。彼らにとっては、「日本=子育てができる大切な場所」なのです。
子育て見守りハンドブック

糖質75%カットだからといっても、350mlだからといっても、2本飲んじゃえば完全アウトでしょ。
しかもこんな夜ふけにレーズンサンド2個は、もっとダメでしょ。
あー、、。

年々の天候は変動するので、世界平均気温が1.55℃上がったのはあくまで単年度のことだと理解してください。変動を均して見ると1.3℃くらいの上昇幅だと言われています。とはいえ専門家の間では、変動を考慮しても世界の気温上昇が加速しているのではと議論されています。日本平均気温についても、近年の上昇速度は記録的です。
深刻度がピンとこないかもしれませんが、「たった1℃」の気温上昇でも、世界平均でそれだけ違うと大きな影響があります。例えば、2万年くらい前の氷河期には平均気温は、現在より5〜6℃低いだけでした。それだけで、地球は氷に覆われていて、海面水位も120メートルくらい低かったのです。
江守
打つ手があることを信じたい。
今すぐやらなくてはならないことは何か。
自分ごととして考え、今すぐ実践あるのみ。

宿泊業冥利に尽きる出来事でした。
大阪から、「はじめての関東」に当コテージをお選びいただき、ものすごーく千葉・旭を気に入っていただいたこと、本当にうれしくたくさんお話しをさせていただきました。
今朝、別れを惜しんでお見送りをして、チェックアウト後の部屋に入ってみると、なんとも温かい置き土産が。
「本当にこの宿に来て幸せでした♡良い出会いに感謝しかないです」と添えてありました。
こちらこそです。
素晴らしいご家族みなさんとの出会いに感謝です。
きっとまたお越しください。心からお待ちしております。
ピンチはチャンスという言葉があるが、やはりピンチはピンチである。できるだけ遭遇しないに越したことはないし、現れる全てのピンチに立ち向かったり、ましてわざわざ首を突っ込む必要はない。
しかし、自分が望む場所へ向かう道筋に現れるピンチからは逃げてはいけない。それこそがその先に進むために「必要なこと」だからだ。そして同時に、今後現れるであろうさらに大きなピンチに備えるための「訓練」だからだ。
だから、このピンチはチャンスだ。そして、ピンチは大きければ大きいほど、より大きな成長のチャンスなのだ。それに何より、小さなピンチよりも、大きなピンチを乗り越えた方が「かっちょいい」じゃないか!
橋本展行;8月5日ナイトセミナーより
