スマートフォンを上着の袖に隠して問題を撮影し、画像を送信して回答を得るというカンニングをした女子大学生。「別の大学に入り直そうとしたが、成績が伸び悩んでいた」と説明したという。
同じ大学入学共通テストの日に、東京大農学部正門前の歩道で、テストを受けに来ていた高校生の男女ら3人が刃物で背中を切り付けられた。事件を起こした17才は、「医者を目指し東大に入りたかったが、約1年前から成績が振るわず自信をなくした。事件を起こして死のうと思った」と供述。
カーネルサンダースの生涯は決して平坦ではありませんでした。転職、倒産、離婚、人生の辛酸を舐め、挫折どころか死を選んでも無理からぬ体験が目白押しです。おおよそ人間が経験し得るあらゆる不幸に見舞われたサンダースは、65歳にして「カーネルおじさん」へと変貌し、ケンタッキー・フライド・チキンのフランチャイズ化という大成功を収めたのです。
人生逆転図鑑:早見俊
失敗しようと思って失敗する人はいない。もの凄い努力をして、結果失敗したのなら、それは仕方ないじゃない。また挑戦するか、他の道を行くか、やり方を変えてみるか、選択肢はいくらでもあるんだから、失敗してもいいじゃない。
浦安で市議会議員をやっている息子が、農業の勉強をしたいと旭にやってきました。
まずは、干潟八万石見学。
この見渡す限りの田園が青々とした生命力に満ち溢れるとき。黄金色に輝く絨毯にまさに夕日が沈もうとしているとき。本当はその息をのむ光景を見せたかったなぁ、なんて言いながら春待ちの干潟八万石を後にして、飯岡へ。
夕方からの勉強会は、近頃立ち上げられた農業法人の方々が先生。農業の基礎知識編から教えてもらうことに。手取り足取りのご指導に感謝です。
我が国の農業は担い手不足と食料自給率(特に穀物自給率)の低下で危機的状況にあります。消費地である浦安と生産地である旭を繋げる活動を考えています。
折本龍則:instagram
次回は、山の上に広がるキャベツ畑や大根畑を案内しましょう。そしてその次ぐらいは、山の畑は美味しいメロンの季節になっていることでしょう。
「旭市議会だより」は年に4回発刊されます。
規程では全世帯に配布する、とありますが、今現在新聞折り込みでしか配布していません。
つまり、新聞をとっていない世帯の方は、個別に郵送を頼むか、官公署に行って読むかしか、議会だよりを手にする方法はありません。
議会がどんなことをやっているのか、関心を持ってもらうためにも、議会だよりの活用が重要だと思います。
規程通りの「全世帯配布」を早急に考えるべきです。
米粉で作ったケーキをいただきました。
早速、小麦粉が苦手な孫のところに持って行き、一緒にご馳走になりました。
もっちりしてとても美味しい。
米どころ旭のお米を使って、どんどんケーキやパンが出来たら最高ですね。
旭の米粉に願いを込めている人がいます。
定かではありませんが、母の背中にいた記憶がうっすらとあります。記憶というよりも刷り込みでしょうか。
夕方になると背中の我が子が泣いて、「黄昏泣き」という言葉を知りました。それももう40年近くも前のことになりました。
我が子も成長し、母も亡くなり、時の流れは「背中の赤子」を思い出の中に。
こんなに懐かしい光景に、久しぶりに出会いました。働くお母さんの背中はなんて力強く心地よいのでしょう。