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活動報告一覧

「花はどこへ行った」

ロシアのウクライナ侵攻から1年。

いつになったらその愚かさに気が付くのか。

疫病が流行って人が死ぬ。大地震で都市が壊滅状態になる。人智を越えた何かに警鐘を鳴らされていても、人は殺し合うことに忙しい。

「いつになったらわかるのだろう」

「花はどこへ行った」 作詞作曲:ピート・シーガー

「花はどこへ行った 少女がつんだ」→「少女はどこへ行った 男の下へ嫁に行った」→「男はどこへ行った 兵隊として戦場へ」→「兵隊はどこへ行った 死んで墓に行った」→「墓はどこへ行った 花で覆われた」と続き、再び冒頭の「花はどこへ行った 少女がつんだ」となる。

最後には必ず「いつになったら わかるのだろう」という言葉で締められているため、「戦争がいつまでも繰り返され、いつになったらその愚かさに気づくのか?」というメッセージ、今度こそもう戦争は絶対に止めようという思いを込めて盛んに歌われている。

Wikipedia
今やらなきゃいけないこと

3月議会の一般質問通告内容です。

竹島の日(2月22日)

 島根県などが主催する「竹島の日」の記念式典がきょう、松江市で開かれた。明治政府の閣議決定に基づき、1905年2月22日に県が竹島を編入した日にちなんだ行事である。

 日本は、江戸時代の17世紀半ばに竹島の領有権を確立した。鳥取藩の町人がアワビの採取やアシカ猟で竹島を利用していたことは、様々な文献で確認されている。韓国による不法占拠は、断じて容認できない。

 竹島問題について、日本は過去3回、国際司法裁判所への付託を提案したが、韓国はいずれも拒否した。当事者双方の合意がなければ、裁判所での審理はできず、交渉は暗礁に乗り上げたままだ。

 内閣府が昨年行った世論調査によると、竹島に「関心がある」と答えた人は、60代と70歳以上は70%を超えたが、18~29歳は38%、30代は52%にとどまった。

 竹島の歴史は、領土を力ずくで奪われると、取り戻すのは容易ではないことを示している。

 政府は、領土に関する教育や啓発活動を一層強化してほしい。

読売新聞

2月はバレンタインデーだの、にゃんにゃんにゃんの猫の日だのと、商業的な話題で巷は賑わっているが、日本人として真剣に向き合わなくてはならない大切な日があることを、忘れてはならない。

今日もありがとう。

今朝も真っ白い富士山。



ただ見えているだけなのに、励ましてくれているような、わかっているよと言ってくれているような。

富士山。

食材のまち「旭」

さて私は今夜、何を食べたでしょうか。

大根おろし、切り干し大根、大根もち、辛味餅、大根スープ。

食材のまち「旭」の、夢のようなハネだし。

大変美味しく頂きました。ご馳走様でした。