
何かをやろうとしたとき、「そんなことができるのか」とか、「できないんじゃないの」とか、色々否定的な意見を聞きます。でも、やってみなければわからない。やってみてないのにわからないじゃないですか。
はっきり言えるることは、そこに意思があるかどうかということ。意志があれば、最初の一歩は確実に踏み出せます。
見たり聞いたりはだれでもできる。試したりは、意思がなければできないことです。

今日は海の日。
祝日化される前は海の記念日であった。海の記念日は、1876年(明治9年)に明治天皇が東北地方に巡幸した際、従来の軍艦ではなく灯台視察船「明治丸」で航海し、7月20日に横浜港に入港して横浜御用邸伊勢山離宮へ還幸した史実から、1941年(昭和16年)に逓信大臣の村田省蔵が提唱して制定された。明治丸はその後、東京商船学校の練習船として使用され、現在は東京海洋大学越中島キャンパスに保存されている。
今日海を感じて、海を楽しんだ人は、どれぐらいいるだろう。
ここでは、毎日が海の日。


美しく、可愛く、飯岡ビーチの舞姫たち。
旭だからできること。

旭市教育委員会が行う、「日本一身近な海づくり」事業が始まることが、15日の広報に載っていました。
主な活動は、レクレーションと、ビーチクリーン、海に関する教育、中心的な役割を担う人づくりの4項目で、本年度は、9月25日、10月23日、11月27日の3回実施予定だそうです。
先日の日経新聞には、「海を渡らぬ日本の若者」と題した記事が1面に載っていました。
国境を越え学ぶ人材は成長の源泉だ。米国のスタートアップ企業の4分の1は留学生として渡米した人材が設立した。出身国にも「頭脳還流」の恩恵がある。
国連教育科学文化機関(ユネスコ)や文部科学省によると、2000年から19年の間に海外留学生は中国やインドが7倍、韓国も1.5倍に増えた。日本は同期間に2割減った。
「世界に飛び出す若者の背中を押すことが未来への布石になる」と締めくくってありました。全く同感です。なぜ日本の若者は海を渡ろうとしないのか。国の対策はどうなっているのか。
翻って旭。旭市教育委員会の事業も、「若者が海を渡ろうとする」ところまで繋げてほしいと切に思います。

米航空宇宙局(NASA)は11日、約半年前に打ち上げた新型の宇宙望遠鏡「ジェームズ・ウェッブ」で撮影した初めての画像を公開した。これまでで最も遠くの銀河をかなり鮮明にとらえており、なかには130億年以上前の銀河も写しだされているという。
朝日新聞デジタル
ジェームズ・ウェッブはハッブル宇宙望遠鏡の後継機で、極めて遠い宇宙まで撮影できるのが特徴だ。開発は遅延を繰り返し、費用は1兆円にまで膨らんだ。鏡の直径はハッブルの2・7倍、面積は約6倍とカメラが高性能になっていて、ハッブルが撮影できる星の100分の1の明るさの星を撮る。
130億年前って、くらくらして想像もつかない。人はたかだか100年しか生きないのに。星の数ほどの星の中で、人は生まれた瞬間死んでいることになる。
元総理の国葬が行われるというニュースと、130億年以上前の銀河が見える望遠鏡のニュース。
人っていったい何なんだろう。