
花火師さん達が3年分の思いを込めて、感動の打ち上げ花火。

本日8月1日午前9時ごろ、子ツバメが巣立ちました。
今朝早くから、2、30羽はいたでしょうか、たくさんのツバメたちが我が家の周りを飛びまわっていたので、何事かと思っていました。
みんなで、今日巣立つ子を応援に来ていたのですね。外敵からも守るために。
家族以外の仲間たちがよってきて、「君ならできる。さぁ飛んでみな」と背中を押している感じでした。ツバメ社会は、子ども達をみんなで守っているんです。
今日飛び立つ子がここにいるって、どうやって伝えるのか。今日がその日だってどうやってわかるのでしょうか。
神秘です。

JR東日本は28日、利用客が特に減っている地方路線ごとの収支を初めて公表した。1日1キロあたりの平均利用者数(輸送密度)が2千人未満の35路線66区間のすべてが赤字だった。これで、JR東海をのぞくJRグループ5社の収支が出そろった。各社は採算性が悪化していることを強調し、赤字路線の見直しに向けた議論を自治体と進めたい考えだ。
日本経済新聞
運行コストに対して運賃収入がどれだけあるかを示す路線ごとの「収支率」は、19年度が0・6~17・4%、20年度は0・5~14・5%だった。最も低い陸羽東線鳴子温泉(宮城)―最上(山形)間の場合、20年度は100円の収入を得るために2万2149円かかる計算だ。
100円の収入を得るために2万2149円かかる路線があるということ。
そこまでじゃなくても、しおさい号も本数が減っていませんか。
「議論は自治体と進める」ということなので、ぜひとも市民がいろんなアイデアを出して、赤字路線の見直しに関わっていきたいところです。

やってきました、夏休み。
みんなぁ、旭にいらっしゃい!
海を見ながら、宿題できるよ。
勉強に飽きたら、波と遊ぼう。
田んぼにはシラサギがいるよ。
ヤギも牛も馬もいるよ。
キャンプだってできるし。
星がきれいよ。
美味しいものもいっぱい。
楽しいことだらけよ、旭の夏休み。

全国の田んぼアート関係者らが情報交換する「全国田んぼアートサミット」が28日、鏡石町などで開かれた。本県初開催となったサミットには全国15団体から約100人が集まり、新型コロナウイルス後を見据えた田んぼアートの魅力発信などをテーマに議論を交わした。
福島民友新聞
旭でもできる。
花でもできるはず。