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活動報告一覧

スマートフォン無し留学
サーファーさんたちの向こうでは漁船が何艘も。

山梨県主催で、アウトドア施設「みのぶ自然の里」で3泊4日の集団活動が行われた。インターネットの世界から離れ、山々に囲まれた慣れない生活に、夏休み中の中学生が挑んだようだ。中学生の手元にスマホはなく、大好きなスマホとの上手な付き合い方を学んだらしい。


「1日30分だけ勉強してスマホは使わない子ども。2時間勉強するけどスマホを4時間使う子ども。どちらの子が成績がいいでしょう」
 2日目の8月1日、県立精神保健福祉センターの志田博和所長(47)が参加者15人に語りかけた。正解は「30分勉強、スマホなし」の子どもという。仙台市の小中学生を対象とした生活習慣アンケートの傾向分析を基に、志田所長が説明した。「スマホは1時間を目安にして」と呼びかけた。
 勉強中に30分に1度のペースでLINEのメッセージを気にかけると集中力が発揮できないことや、ネットですぐに正解を探す学習では神経細胞の機能低下を招き、かえって学業不振につながる危険性も語った。

 

キャンプでは野外活動に力点が置かれ、まき割り、炊事、畑作業、たき火等、現実世界には充実感を味わえる場があふれていると実感してもらい、スマホなどデジタル機器の使い方を見直すきっかけ作りだったようだ。

海の活動を通して、旭でもこうしたスマートフォン無し留学ができないものだろうか。

ヤギを飼う

子ヤギが二頭来ました。

念願の「ヤギを飼う」。

2人(2匹)の仕事はただひたすら草を食べること。

除草剤をまかないSDGsの畑だからできること。

そして、旭だからできること。

目標との差

農水省は5日、2021年度の食料自給率がカロリーベースで38%だったと公表した。小麦と大豆の増収などで、37%で過去最低だった前年度から1ポイント上向いた。一方、30年度に45%とする政府目標との差は依然大きい。食料安全保障の確立が課題となる中、達成に向けた具体策が求められる。

日本農業新聞

広島原爆忌の今日、農業新聞には「食料自給率微増」のニュースが1面に。

依然、政府目標との差は大きい。

食料安全保障の確立に向けて、この目標との差はなんとしても埋めていかないと。

8月はいろんな安全保障を考える月間です。

夏野菜なのに「冬瓜」
今朝の収穫はでっかい冬瓜4個とピーマンとアマトウ数十個ずつ

トウガンは、秋の季語。実は夏に収穫され、冬まで貯蔵することができるため冬瓜とよばれる。果肉はやわらかく、淡泊な味わいで煮物料理などに使われる。

原産は熱帯アジア、インド、東南アジアといわれる。日本には、古代中国から渡来し、畑で栽培されていた。日本での栽培は平安時代成立の『本草和名』に「カモウリ」として記載があり、同時代に入っていたが渡来詳細は明らかになっていない。

果実は偏球形または30 – 50 cmほどの長楕円形で、はじめは触ると痛いほどの白い毛で覆われているが、熟すころになると毛は落ちて、ブルームが析出して白い粉が被ったようになる。完熟後皮が硬くなり、貯蔵性に優れる。完全に熟したトウガンは約半年品質を保つという。

Wikipedia

ということで、痛いほどの白い毛で覆われていたのは、ちょっと早すぎたのか。完熟を待つべきだった。次から次へと実をつけるから、今度は完熟を待ってみるのも良し。この採れすぎる野菜は、別名「バカウリ」と呼ばれることを農家さんから聞いた。

安価なのに栄養価が高く、半年も品質を保って、食べておいしいこの万能野菜は、このインフレ物価高の時代、そろそろ汚名返上でしょう。

自由研究「ハサミムシ」

最近聞いた感動話し。

ハサミムシのお母さんは、子育て中に自分のおなかを餌代わりに提供するという。

幼虫はまだ餌をとってくることができないので、飢え死にさせないために、自分の体を差し出すのだ。

人間界では先日また、1歳と2歳の子が車に放置されて、意識不明で運ばれた。今日のニュースでは、二人とも亡くなったそうだ。

自然は種を育み、伝えていく。人間は何を育み、何を伝えようとしているのか。