早起きは三文の徳
毎週日曜日開催の朝市から、たった今旭の収穫を抱えて帰ってきました。
朝3時から炊き込んだというお赤飯3パック。一つは今、温かいうちにと食べている人がいる。
あんこもいつも美味しく炊けていますね、2袋。
旬の春キャベツ4個買ったら一つおまけ。利益出ないでしょうに。
ほうれん草はさっそくオリーブオイルで炒めよう。
出始めのたけのこは糠でゆでてくれてるから、手間いらず。
「このふきはやまぶきだからかわむかなくていいんだよ。きゃらぶきとちがうんだから」、なんて嬉しい。指が真っ黒にならなくていいわ。
形は不揃いだけど、美味しい🍅には、「何本でももってって」の大根が付いていました。控えめに(?)3本頂きました。
何といっても今日の主役は、ひまわり。眠い目をこすりながら行った甲斐がありました。今日も一日、明るく元気に頑張れそうです。
所詮「他人(ひと)の金」
「またですか」感が拭えない。
12兆円は国民が汗水流して払った血税です。
政府が新型コロナウイルス対応へ用意した「コロナ予備費」と呼ばれる予算の使い方の不透明感がぬぐえない。国会に使い道を報告した12兆円余りを日本経済新聞が分析すると、最終的な用途を正確に特定できたのは6.5%の8千億円強にとどまった。9割以上は具体的にどう使われたか追いきれない。国会審議を経ず、巨費をずさんに扱う実態が見えてきた。
国費解剖:日本経済新聞
とらわれない
不思議な窓、或いはドア。
額がシンメトリーじゃないとダメって、誰が決めましたか?って言ってますね。
南隆一氏と大西忠氏のコラボです。何ものにもとらわれないエネルギーと規格外と楽しさに、脱帽。