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活動報告一覧

今日は「千葉県民の日」

昭和58年に千葉県の人口が500万に突破をしたことを記念し、6月15日を「県民が郷土を知り、ふるさとを愛する心を育み、共に次代に誇りうるより豊かな千葉県を築くことを期する日」として千葉県民の日が昭和59年に誕生しました。

なぜ6月15日かというと、明治4年の廃藩置県の後、明治6年6月15日に木更津県と印旛県が合併して千葉県が誕生したことに由来するそうです。

千葉県民の日の本日、会議が始まる前の本会議場には地震訓練放送が流れ、久しぶりに聞いた警報に気が引き締まる思いでした。

明日、明後日と一般質問が続きます。私は金曜日の午後に質問します。

民度に合った政治家しか生まれない⁈
猿でも正しい道を示すことができるのに

国会議員のニュースがふたつ。

国会議員に年約2千万円の歳費とは別に、月100万円支給される「第2の財布」ともいわれる旧・文通費「調査研究広報滞在費」(旧・文書通信交通滞在費)の使途公開を実現させる歳費法の改正は、今国会で見送られる方向になった。与野党は「今国会中に結論を得る」ことで一致していたが、公開対象などで合意できなかった。

朝日デジタルニュース

18歳の女性に飲酒をすすめたなどと報じられ、自民党を離党した吉川赳衆議院議員について、公明党の佐藤国会対策委員長は、離党でごまかすのは筋が違うと指摘し、議員辞職すべきだという考えを示しました。吉川赳衆議院議員は、先週「週刊ポスト」で18歳の女性に飲酒をすすめたり、金銭を渡したりしたなどと報じられたことを受けて、党に迷惑をかけたとして自民党を離党しました。

NHK
今日の「半農半X」
周りの草を抜いたら、冬瓜のつぼみを見つけた

早朝散歩の後は農業新聞斜め読み。それが日課。

今日は、いわゆる6月議会の本会議で、議案1号と5号に質疑。

午後は、鍬を手に畑に向かい、草をとる。

思ったほど暑くもなく、腰も思ったほど痛くもない。

相棒たちの夕食をちょっとだけ早めにして、レイトショーに出かける。

今日も色んな出会いがあって、発見もいっぱいだった。

「1/4農」ぐらいかな、今日の私の「半農半X」。

知らない事だらけ
「風雪という名の鑿が刻む」という見出しの今日の新聞記事

孫に漢字練習の大切さを語ったばかりの今日、夜になって開いた新聞の記事に愕然。この見出しの「鑿」が読めないし、書けない自分に。知らないことだらけ。

①のみ。木材や石材などに穴をあける工具。 ②うがつ。穴をあける。また、深くさぐる。つきとめる。「開鑿」「穿鑿(センサク)」

漢字ペディア
生命力溢れる畑
三週間もたたないのにこの状態

ナスも大きくなった。アオトウも葉を増やした。ジャガイモの芽も出た。

それ以上に草が生い茂った。さ、草取りがんばろうっと。

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