コロナ給付金詐取容疑、弁護士ら2人逮捕 弁護士検挙は初 広島県警
新型コロナ対策の持続化給付金や家賃支援給付金をだまし取ったとして、広島県警は23日、弁護士の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。
2022年6月23日 21:56 朝日新聞デジタル
県警によると、弁護士が新型コロナ対策の給付金詐欺で検挙されたのは全国で初めて。
信頼が一番の職業が、信頼も信用も失墜させて。自分たちが犯した罪がどれだけのものか分かっているのでしょうか。
弁護士バッジには、正義と自由を象徴するひまわりと、その中心に公正と平等を象徴する天秤が描かれており、弁護士のあるべき姿勢や持つべき信念を表しているそうです。純銀製の金メッキが剥がれて、燻銀になったら一人前とか。
こんな金メッキの剥がれ方に、ただただ驚愕と失望です。
こわいをしって、へいわがわかった
びじゅつかんへお出かけ
おじいちゃんやおばあちゃんも
いっしょに
みんなでお出かけ
うれしいな
こわくてかなしい絵だった
たくさんの人がしんでいた
小さな赤ちゃんや、おかあさん
風ぐるまや
チョウチョの絵もあったけど
とてもかなしい絵だった
おかあさんが、
七十七年前のおきなわの絵だと言った
ほんとうにあったことなのだ
たくさんの人たちがしんでいてガイコツもあった
沖縄市立山内小学校2年徳元穂菜さんの「平和の詩」:2022.6.23
わたしとおなじ年の子どもが
かなしそうに見ている
こわいよ
かなしいよ
かわいそうだよ
せんそうのはんたいはなに?
へいわ?
へいわってなに?
きゅうにこわくなって
おかあさんにくっついた
あたたかくてほっとした
これがへいわなのかな
おねえちゃんとけんかした
おかあさんは、二人の話を聞いてくれた
そして仲なおり
これがへいわなのかな
せんそうがこわいから
へいわをつかみたい
ずっとポケットにいれてもっておく
ぜったいおとさないように
なくさないように
わすれないように
こわいをしって、へいわがわかった
娘が伊勢神宮のお土産に買って来た、「招福猫十二支縁起」という置き物。マトリョーシカになっている。マトリョーシカのルーツは日本のこけしらしい。とても複雑な心境になる。
マトリョーシカの語源はマトリョーナ(Матрёна)で、ロシアの田舎でよく付けられる女性の名前に由来する。卵を抱いた姿に似ているため「卵抱き人形」とも、親しみの表現としておばあさんを意味する「バブーシュカ人形」とも呼ばれるが、これは子だくさんや大家族、豊かさなどを象徴するものだ。国民的に愛されているマトリョーシカが初めて作られたのは1800年代後半、すなわちロシアが政治的にも経済的にも混乱を極めた時期のことだった。
Hl
文教福祉委員会の帰り道、物凄い車両が用水路のわきに止まって、水をくみ上げているところに遭遇。操作しているのがきれいな女性だったので、思わず声をかけてしまいました。
これは締固め用の自走式ローラーというものらしく、運転手さんと全くもって不釣り合いな重厚さに圧倒されました。
こういう車両とか建設機械については、運転特別教育を受けます。ローラーもそのひとつで、道路を走るときは大型特殊免許も必要、とのことでした。
もうちょっとお話を聞きたかったのですが、仕事の邪魔になりそうなので、素敵な笑顔の挨拶をいただいて帰路に。
とにかく、物凄くかっこいい、働く女性でした。