
今日は小雪(しょうせつ)。『小雪』とは、古来季節の移り変わりを目安としてきた二十四節気の一つで、わずかに雪が降り始める頃を指します。雪といっても、まだ積もるほど降らないことから『小雪』とされたようです。
しかし、日を追うごとに冷え込みが増すはずなのに、この小春日和。
光熱費の値上げが続く中、この暖かさは財布にはうれしいけれど。地球の悲鳴が聞こえてくるようで怖いです。
地球上の小さなこの島国では、相次ぐ閣僚更迭で、国の政治は「小説(しょうせつ)よりも奇なり」。小雪(しょうせつ)から、先も見えないほどの吹雪へと向かっているようです。
単位などのルールを定義する国際会議「国際度量衡総会」は18日、データ通信量を表す際に使う「ギガ」や長さで使われる「センチ」など、数の桁を表す世界共通の「SI(国際単位系)接頭語」を新たに四つ加えると決めた。10の30乗を表す「クエタ」などで、追加は1991年以来31年ぶり。
SI接頭語は、桁が多い数を簡略化する際に使う。「メートル」や「ヘルツ」などの単位の前に置き、主に3桁ごとに名前を定義する。例えば、「1000000000ヘルツ」は、10の9乗の「ギガ」を使い、「1ギガ・ヘルツ」と表記できる。
これまでは、大きい桁で10の24乗の「ヨタ」、小さな桁で10のマイナス24乗の「ヨクト」まであった。しかし、近年の科学技術の進展や、大量のデータを扱うデジタル社会の到来に対応できなくなるという声が高まり、追加が決まった。
読売新聞
10の30乗⁈ 10のマイナス30乗⁈
何を言っているのか、チンプンカンプン。
そっか、デジタル社会の到来に対応出来なくなるのか。





来年の春に咲かせるために、仕込みます。
ちょっと遅くなっちゃったんだけど。
うまくいきますように。
心を込めて。

使用済み食用油で飛行機が飛ぶ。今朝の読売新聞1面の「廃食油回収へタッグ」の記事にありました。
前に住んでいたところでは三十何年も前から、家で出た廃食油を公民館に持って行って粉石けんと交換していました。
捨てるにはもったいない廃食油。こんな活用ができるのならぜひともどんどん進めてほしい。サプライチェーンや高コストなど課題はいろいろあるらしいですが、政府が掲げた、『30年までに国内航空会社の燃料の10パーセント』達成は悲願ですね。
二酸化炭素(CO2)を大幅に削減できる次世代航空燃料「SAF」の活用に向け、三菱地所とプラント大手の日揮ホールディングスが原料となる廃食油回収に相互協力する。政府は2025年度にSAFを国産化する目標を掲げており、民間でも生産・活用に向けた動きが本格化する。
SAFは航空分野の脱炭素化に向けた切り札とされるが、原料の廃食油の確保が課題となっている。三菱地所は23年3月から保有物件に入居する飲食店と回収業者を仲介し、日揮が24年度にも稼働を見込むSAF工場に提供する。
三菱地所はJR東京駅周辺の丸の内エリアに23棟のビルを保有し、入居する約350の飲食店やオフィスの食堂などから出る廃食油は年150トン規模に上る。ここから精製できるSAFは約130キロ・リットルで、通常のジェット燃料に10%混ぜて使用すると、東京—伊丹(大阪)間を105往復できる計算。23年度以降は対象を全国に拡大し、静岡や新千歳など同社が運営に携わる10空港でも回収する。
SAFとは”Sustainable Aviation Fuel”「持続可能な航空燃料」の略。植物や廃油などの再生可能または廃棄物から作られるバイオ燃料。従来の航空燃料である化石燃料よりも、二酸化炭素の排出量を約80%削減できると言われ、次世代型航空燃料として注目されている。
読売新聞