虚しい「世界食料デー」

毎年この日が来るが、改善されているとは一言も聞いていない。
今日を生きるための食料に事欠く人々がいるというのに、我が国では食品ロスをどうするかという問題を抱えている。国民一人が毎日、茶わん一杯分の食料を捨てている計算になるという。地球規模の矛盾。
我がまちの学校給食の莫大な残渣量を見ても、虚しさに胸が痛む。家畜の飼料にもできず、水分を取り除いて可燃ごみとして処理する。その経費も虚しい。さらに燃やすことで二酸化炭素(Co²)が発生し、それが温暖化を進め、異常気象につながり、農業生産を不安定にし、飢餓を招くという悪循環が、地球を虚しく回り続ける。
元明石市長

やってみて良かったよと教えてもらったら、同じようにやってみた方がいい。
渡り蟹

旭に渡り蟹が渡って来ました!
今季初

思いがけず、富士山。
なんでこんなに嬉しいんだろう。
明日は朝から見えるといいな。
本当に有難い、富士山。
紅葉(もみじ)

秋の夕日に照る山もみじ
濃いも薄いも数ある中に
松をいろどる楓(かえで)や蔦(つた)は
山のふもとの裾模樣(すそもよう)溪(たに)の流に散り浮くもみじ
作詞:高野辰之
波にゆられて はなれて寄って
赤や黄色の色さまざまに
水の上にも織る錦(にしき)
作曲:岡野貞一
今朝のラジオ体操第一と第二の間に流れた曲は、「紅葉」。
ピアノ演奏に合わせて、首を前後に、左右に、ぐるっと回している間中、山の紅葉が頭に浮かび、とても気持ちよく体操ができました。
本当に暑かった今年の夏。秋が来るのかと心配していましたが、やっと来た紅葉の季節。
しかし、今朝の新聞の1面は、「藤井八冠独占」の隣に、「イスラエル ガザ地上作戦準備 双方の死者2200人」の記事。
紅葉狩りにどこに出かけようかなんて、のんきなことを考えていられる境遇からせめても、頭上を爆弾が飛び交う彼の地の、もみじのようなおてての子ども達に思いを馳せるのです。
