身土不二
身土不二(しんどふじ)とは、自分の身体と土は一体であり、自分の住んでいる国、土地でとれたものを食べよう、という考え方です。
人間はその環境に合うよう、長い年月をかけて身体を変化させてきました。私たち日本人は、先祖代々食べ続けてきた、穀物・野菜を中心とした日本食が体に合っていると考えられます。
旬も重要です。多くの野菜は旬の季節に栄養が豊富になります。
反抗期の孫へ

反抗期の孫に伝えたい言葉だけれど、まずは自分が実践しなければいけない事も多々ある。
御浜降り
12年に一度の神幸祭の「御浜降り(おはまおり)」。実際には、12年前には津波でできなかったので、24年ぶりという。初めて見た神輿海中奉納。こんな千載一遇のお祭りに立ち会えるという幸運に感謝です。ありがとうございました。
















そして来年が来る

来年カレンダー第1号をいただく。
ああ、もう来年の準備なんだ。
今日は24年ぶりに神輿が飯岡の浜に下りる「おはまおり」。次は12年後だそう。
一年の積み重ねの時間がなんと速く過ぎ去ることか。
日本の教育
最近の新聞記事の見出しに、あぁ又か、という失望と悲しみと焦りの気持ちが入り混じる。日本の教育の結末がこの数字なのか。



