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活動報告一覧

平和ボケ大国日本

発射後26分も経って、Jアラート。

国民の反応にも、切羽詰まった感はない。

世界各地で、テロ、暴動、戦争がわきおこっているのに、この国の人たちったら、平和ボケ。

悔いなき人生
ユートピアセンター玄関前の石碑

飯岡に多大な寄付をして、沖縄と飯岡の友好の懸け橋となった上原清善氏の残した言葉。

少年時代は親を喜ばし

中年時代は先輩を喜ばし

高年時代は社会世間に喜ばれて

あの世には手ぶらで行く

沖縄県沖縄市 上原清善

目指したいところです。

旭の野菜と魚

畑で採れたアマトウと、釣ってきたスズキで、出産祝い。

いのち
昨日の深夜、生まれて来たいのち

いのちが生まれる場面に立ち会ったのは、はじめての経験でした。

はあはあと陣痛のようなものが始まって2時間余り。一匹目が生まれると、母犬は羊膜を噛み開き、へその緒を嚙み切ります。そして、一生懸命なめて、赤ちゃんの全身をきれいにします。この刺激で赤ちゃんは呼吸をし始め、産声を上げます。約50分後には2匹目が生まれ、同じ動作をを繰り返しながら、3匹、4匹、5匹と産み落としました。先に生まれた赤ちゃんのことも、連れていかれないように銜えて自分の近くに置きながら、次の出産をするのです。胎盤は5匹全員のものをすべて食べました。

昨夜の予兆から、本日午前1時半にすべてを産み落とすまで、誰に教わったわけでもないこの一連の動作を、文句も言わず泣き言も言わず、黙々とこなしていくことに、ただただ感動。

本能としてこんなことをやってのける力を授けた大いなる力を、自然と呼ぶのでしょうか、神と呼ぶのでしょうか。いずれにしても、人智などはるかに超えた力で、いのちが繋がれていることは確かで、そのことに人は畏敬の念を持たなければなりません。

祝船
早起きは三文の徳。新船に遭遇。

そして、ただいま愛犬の出産立ち会い中。