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活動報告一覧

「とがらしごぼう」

噂はずっと聞いていたのですが、なんと本日初めて口にしました。

「とがらしごぼう」、ピリッと辛くて美味しい。

明日は、いつもの旭のお米にのせて食べてみようと、今から楽しみです。

大切に伝え継がれてきた、旭の伝統料理をいただきます。

西宮神社のご祭神事代主命(おえびすさま)の御神徳は、笑顔で大きな鯛を抱えているお姿のように、人の生活には、常に笑顔と我慢が大切である。例えば、釣りをするときでも、釣れないからといって、諦めたり、腹をたてたりしてはいけない。工夫をし、我慢をし辛抱して待てば必ず、鯛のような立派な魚を釣ることが出来る。仕事も、商売でも、人に接する時は、常に笑顔と忍耐を忘れなければ、仕事もでき、世の中も明るくすることができるであろう、という教えであります。この教えに従って先人たちが、春の大祭(一月十八日)の寒い季節に、栄養価の高い食べ物をつくり、怒って(とがって)はならない、という教え(御法)の言葉から「とがらしごぼう」と名づけ、これを神前に供え、かつ氏子や崇敬者にお分けすることにしたものであります。

このようにして、大神の教えと、先祖の知恵と努力によってつくられ、引き継がれてきた「とがらしごぼう」を大切にし、人々の健康を守り、交わりを深め、町の発展に尽くすため、この良き伝統行事を永く後世に伝えたいと思います。

『西宮神社と「とがらしごぼう」のいわれ:成田区』より
トルコ大地震

【アダナ共同】トルコ南部を震源に6日発生した大地震で、トルコと隣国シリアの当局などによると、両国の死者は12日、計3万3千人を超えた。13日未明(日本時間同日午前)で発生から1週間。厳寒の被災現場では、がれきに埋もれた行方不明者らの捜索が続き、地震から155時間後の救出劇もあったが、生存者の発見は絶望的になりつつある。
 英メディアなどによると、11日に被災地を訪れた国連人道問題調整室のグリフィス室長は死者数が大幅に増える恐れがあると語った。

共同通信

どれだけたくさんの人に志を伝えることができるかにかかっている。
頑張れ。

建国記念の日

日本の国の起源は歴史のうえで様々な議論がありますが、神話に基づく記念日として、政令で定めているので、国が建国の祝賀式典を行い国家の存在、在り方を国民一同が認識し考える日とすべきではないでしょうか。国家に対する意識が低すぎると感じます。
 国民がいて、国が存在し、県民がいて、県が存在し、市民がいて、市が存在しています。我々も市の在り方を常に考え、市民の方々に笠間市に対する愛着を持っていただけるよう努力しなければなりません。
 来月3月19日は笠間市の誕生記念日であります。皆さんで市の在り方を考え、よりよい「笠間市」を目指してたくさんのご意見をいただきたいと思います。

笠間市長
勇気
尾道亀日和ファームの最後に勝つカメ

お金を失うことは小さく失うことだ。名誉を失うことは大きく失うことだ。しかし、勇気を失うことはすべてを失うことだ。

鈴木北海道知事の座右の銘

勇気づけられる言葉です。

凹んでいる時には染み入ります。