2023年度のグッドデザイン大賞に輝いた、「52間の縁側」。
理想の縁側。こういう縁側を作りたい。




3匹の子ヤギが生まれて大わらわで、今日は6日からの日経新聞をまとめ読み。なんと、成人の日の紙面は3ページ(3つの面)を大々的に使って、新成人に問いかけるというもの。読売新聞には載せていません。農林水産省は日経新聞にいくら払って、この宣伝広告を載せたのでしょうか。果たして、一体何軒の新成人の家に経済新聞は配られているのでしょうか。そして、この広告を一体何人の新成人が見たのでしょうか。この費用対効果をぜひとも検証してほしいところです。否否、政府や国会議員のみなさんは検証するべきです。税金を使って、農林水産省が、私たちは「食から日本を考える。NIPPON FOOD SHIFT」をやってますというアリバイ作りにしか見えません。
みなさんが数年後、
会社員になっても、
プロアスリートになっても、
公務員になっても、
ユーチューバーになっても、
考えなきゃならないのは「食」のこと。
成人の日に、「食」を問いかけたい理由があります。:農林水産省
本当に新成人に訴えたいのなら、他に方法があるでしょう。絶対伝えなきゃいけないと思ったら、日経新聞を選んではいけませんよね、新成人向けに。ちゃんと考えましょうよ。必死で伝えましょうよ。新成人に届いたかどうか考えてみましょうよ、日本の「食」のこと。血税と新成人たちが返していくであろう借金とで、この広告費も払っているのだから。
因みに、6千万円越えの広告料でした。

誤解がないように、私はもちろん日本経済新聞の購読者です。日本経済新聞の記者の方々、編集の方々には常に尊敬と感謝の念をもって、多岐にわたる情報とデータを活用させて頂いております。ありがとうございます。

数々の著名人を輩出している徳之島。
僻地で行われる遠隔授業が注目されている。
流石、徳之島。

【書評】
さて本書は、1998年から継続された調査の中から、同一家庭89戸の10年後、20年後の変化を追跡した実態報告である。60代の私の目には、その大人たちの大半が、我が子より自分を大事にする価値観を持つ、いわゆる「オトナになりたくない、なれない親たち」に映るのだが、そんな“コドモ”のような親から育てられた子がどんな若者となり、どんな家庭になったのか。本書を読み終えたとき、その答えと、家族の集合体であるこの国の近未来が見えたようで、深いため息が出た。
とはいえ、われわれには「世代責任」がある。まずは現実を見詰め、現状をきちんと把握しなければ、的確な対策は立てられぬ。「異次元の・・・・・」と言って、金を配り、保育園を増やすとかすれば少子化対策になる、と考えている方々には、特に一読をお勧めしたい。
あぜ道書店:日本農業新聞
この書評を読むと、早く読んでみたいという気持ちと、ああやっぱりねという絶望感に襲われるのではないかという怖さとが入り乱れ、明日届くはずの本になんだか複雑な期待をしています。
しかし、いずれにしても私たち世代には責任があります。正面から向き合わなければならない責任があるのです。
覚悟を決めて読まなくてはなりません。

成人の日の朝は霜が降りていた。霜柱をサクサクと踏みしめながら犬の散歩。寒い。被災地では昼過ぎまで雷を伴う大雪だと天気予報が言っていた。どれほど寒くて心細いことだろう。
新年初日から、この国は大きな自然災害に見舞われた。復旧にはみんなの力が必要だ。新成人にも関心を持ってもらいたい。<中略>これからの食料・農業・農村をどうするのか、新成人にも考えてほしい。今国会で法案、予算が審議される。来年度、国が使うお金の4分の1は借金の返済に消える。なのに収入の3割を新たな借金で賄う。借金は若い世代が負担することになる。▼地球が沸騰する時代。従来の常識は役に立たない。若者世代の「新しいリーダーズ」が求められる。
日本農業新聞:四季
18歳で成人となった自覚は、政治へ参加することにつながっているか。国の予算、国の借金を自分たちがどう引き継いでいくのか、考えが及んでいるか。
