夢見る学習帳

やられた‼
これ、これ、これ!
この発想!!!
中高の英語力、地域間に差大きく

文部科学省は15日、全国の公立中、高校などを対象にした2019年度の「英語教育実施状況調査」の結果を公表した。政府が目標とする水準の英語力を持つ割合は、中学3年が44・0%、高校3年は43・6%で、いずれも達成を目指す「50%以上」には届かなかった。
読売新聞
文科省は、地域差も大きく、指導の充実が必要との見解だ。
地域間の差は予算規模の違いもあるとしつつ「英語力が高い自治体の取り組みを参考に、地域で有効な改善策を検討することが必要だ」と強調。
旭の現状把握から始めたいと思います。
旭へようこそ

友遠方より来たる。
旭の食材で乾杯。
旭っていいところでしょう。
しばらくゆっくりしていった方がいいね。
明日の朝は畑が待ってる。
旅は人生

旅は人生そのものだと言い切ったのは、俳聖松尾芭蕉である。しばしば好んで使った言葉に、「無常迅速」がある。歳月は人を待たない。だから、かけがえのない時間を大切にして生きよう。こうした無常観が、旅に駆り立てた。
今日は「旅の日」。芭蕉が「おくのほそ道」に旅立った日である。
日本農業新聞:四季 2023.5.16
かけがえのない時間を大切に。
さて、どこに出かけましょうか。
こもっている君に

一日の始まりは、犬2匹とヤギ2頭の朝ごはんから。
これが私の旭の生活。
海に癒され、美味しい食事を楽しみ、可愛いペットと暮らす。
だから、旭が好きだ。
都会の人たち~、旭にいらっしゃい!
壁に囲まれた暗い部屋にこもっててはダメですよ!
ビーチを歩いて海風をすいこんだら、そのくさくさした気分が軽くなる。
ハマグリが旬。岩ガキもシーズンになってきましたよ。
田植えが終わって、ツバメが楽しそうに飛んでいるし。
ぐずぐず言ってないで、とにかく人生を楽しみに、旭にいらっしゃい!