朝から大ご馳走。
昨夜、キハダマグロ30キロを釣りました!と、お裾分けをいただいたのです。
美味しい!おいしい!お.い.し.い!
こんなに美味しい魚が獲れる旭に感謝。
さあ、これから東総衛生組合議会の会議です。
今回は、令和3年度一般会計の決算認定が議題です。
こちら側に立っていると、理解不能な数字。
いのちについての学び方を教える 絵本 『 葉っぱのフレディ 』で世界的に知られている、レオ・バスカリア。
彼は、心配なんかしなかったのか。それとも心配をしないように頑張っていたのか。心配しないことができれば、心配いらないんだけど。
彼は、大学院教育学の博士号を取得の後、母校に戻り、同大学で教鞭を採った。教え子の自殺という事件に遭遇し、以後、いのちの教育、いのちのかけがえのなさ、人を愛することなどに関心を抱くようになり、「ラブ・クラス」(Love 1A)という単位の出ないゼミを主催。このゼミでの演習成果から、最初の著書『LOVE』(1972年)が生まれた。
彼は日常生活の中でのさまざまなストレスを克服するために社会的な人と人との絆が最も大切であるといい、その絆の中核的なものこそ愛であるという。愛こそ世界の共通語だというのが、彼の信念である。 彼の著書は、1998年までに世界の17ヵ国の言語で1,800万部の売り上げを記録した。
Wikipedia
20日の外国為替市場で円相場が下落し、1ドル=150円の節目を1990年8月以来32年ぶりに下回った。
行きすぎた「安いニッポン」が人材や資本の日本離れを招き、国力の一段の低下につながるリスクをはらむ。
国難にどうするニッポン。
「新聞週間」の間に「新聞広告の日」もありました。
福沢諭吉は一級の言論人だが、経営の才にもたけた。自ら創刊した「時事新報」の社説で、商人に新聞広告を使うよう呼びかけた。安い費用で全国津々浦々に届く宣伝効果は「新聞紙を借りて広告するに匹敵すべきものなし」と。
日本農業新聞:四季
福沢諭吉翁の言う「宣伝効果」が期待通りの広告です。
80歳を超えてから私の人生はずいぶん変わりました。81歳で初めてゲームアプリを作ったことで、国連本部でスピーチをすることになったり、86歳でデジタル庁の社会構造会議の構成メンバーになったり。バットを振ったら当たっちゃったんです。自分でもびっくりしています。人生は本当にわかりませんよ。
自分の未来にフタをしないこと
何歳からでも
人は変わることができるから
AC JAPAN
この広告を見てバットを振りたくなった人が、私以外にも全国にたくさんいることでしょう。