
少子化対策の強化を掲げる国に先行して各自治体が「子ども予算」を拡大している。2021年度の児童福祉費は全市区町村で計10.7兆円と16年度比で4割増えた。子育て支援金や保育士増員などにより124自治体が子どもの数を増やした。人口減とじかに向き合う地方は支援策を競うが、限りのある予算をどう有効に使い効果を上げるか、国とともに知恵が問われる。
日本経済新聞
児童福祉費は全市区町村で4割も増えたのに、自治体数1718の内、124自治体が子どもの数を増やしたということ。
人口減、少子化はお金だけつぎ込んでも止まらないということ。
本当に本腰を入れて知恵を出さないと、頓珍漢なところにお金を出してもだめだということ。
選択と集中。
このまちの令和5年度予算にもこれが一番求められる。

ありがとう。熱い思い、伝わったよ。
思わず本に手がのびる。そんな力のある各部門の入賞作品から一部をご紹介します。
第2回読書推せん文コンクール入賞者発表
思わず読んで、すぐに孫にラインしました。
〔本の題名〕ココ・シャネル
[すすめたい相手〕デザイナーになりたい小学生へ
大人になったらデザイナーとして一緒に仕事をしよう!
兵庫県:長尾奈波
夢と希望に燃えた熱い思いが、きっと伝わる。

人生100年時代
従来のライフプランでは「学ぶ」「働く」「引退する」という3つのステージが基本的な形でしたが、人生を100年という単位でとらえたとき、この基本が大きく変容する可能性があることを提示した言葉が「人生100年時代」です。
学び続け、働き続け、引退することなく全うする100年人生。
きっと、ノーベル賞より難易度が高い。この能活と意欲。
この感動は筆舌に尽くしがたい。

またまた桜の話題です。
川沿いに桜を植えてある理由を知っていますか。江戸時代には、大雨が降り、川が氾濫することもしばしば。そこで、土手に桜を植えることにより、毎年多くの人が花見に訪れ、自然と土手を踏み固め増水に耐えられる土壌を作ったそうです。先人の知恵には感心させられます。
警視庁ホームページ
昔の日本人は、お金をかけずに知恵を出して問題解決をする術を持っていましたね。

ソメイヨシノは樹齢40年以上になると、若い頃に比べて開花が早くなる傾向にあるそうだ。
樹齢を重ねることで幹や葉にエネルギーを割かず、開花に集中できるとされる。
年の功と思って早咲きの桜を見上げてみようと、編集手帳。
これまた一興。