
世界各国の数学に秀でた高校生らが難問に挑む国際数学オリンピック(IMO)の開会式が7日、千葉市の幕張メッセで開かれた。112カ国・地域から1カ国最大6人が出場。8、9日に行われるコンテストはそれぞれ制限時間4時間半で3問ずつに挑む。IMOの日本開催は、03年以来2回目。 日本代表は6人。灘高(兵庫)3年小出慶介さんは、6日の現地入り後は重要ポイントをノートに書いて復習。「(成績上位12分の1に授与される)金メダルが目標」と話した。長野県松本深志高1年狩野慧志さんは「幼稚園のころから算数は得意だった。銀メダルが目標」と話した。
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昨日、今日と、結果はどうだったのか。
安倍晋三、もと総理大臣が狙撃されてから、今日で一年。
毀誉褒貶相半ばする人物であったと報道あり。
歴史の判断に委ねられた。

七夕といえば天の川。最高気温を記録した日中とはうって変わって、涼しい風に吹かれながら夜空を見上げると、雲の隙間から星がひとつふたつ。この雲じゃ、果たして牽牛と織女は天の川を渡り、会うことができたのか。
国立天文台によると、今夕の金星は「最大光度」だったとか。星に違いはあるけれど、太陽と月を除けば全天で一番明るい金星の「最大光度」で夜道を照らして、二人は会えたかもしれない。
この金星、大きさは地球とほぼ同じで双子の兄弟ともいわれている。ただ、金星の方の地表温度は470度もあり、灼熱地獄だそうだ。
双子の片方の地球も、世界的な気温上昇で各地に影響が出ている。米南部テキサス州では厳しい熱波で死者が相次いでいる。カナダでは高温や乾燥した気候により、山火事の焼失面積が例年の10倍強に達した。中国やインド各地も猛暑や熱波に見舞われている。日本も例外ではない。さらに、最高気温の記録は今後更新される可能性が大。
今日は二十四節気の「小暑」。暑さ本番の「暑中」に入る。夜空に、灼熱の双子の片割れを眺めながら、地球が同じ道を進まぬよう、七夕の空に願う。
日本農業新聞:四季

今日は、浦安から団体のお客様がありました。
ハワイアンセンターのように(?)フラでお出迎えの後、今が旬のハマグリラーメン、レバーサラダ、タカミメロンのフルコースを。
旭は海彦・山彦のまちです。
美味しいものがいっぱい。今回食べられなかったものはまた次回にどうぞ。

「一木一果天空吊り」。
最適な気温層に果てしなく並ぶ果実たちは、もう芸術としか言いようがない。