
2日間の大学入学共通テストが終わった。
不運を嘆いている子ども達に、かける言葉もない。
それでも、信念をもって強く生きてほしい。
イングランド国王の権限を制限したことで憲法史の草分け。また世界に先駆け敵性資産の保護を成文化。成立から800年経過の21世紀の現在でもイギリスの憲法の最も基本的な部分として有効である。
今日の農業新聞の四季に、法律にまつわることわざの記載あり。お国柄が出ていて、うなずける。
法を作る者は、法を破る者であってはいけない【イギリス】
王の望むことを法律も望む【フランス】
法律が考え出されると、欺くことが企てられる【イタリア】
法律は車のかじ棒に似ている。好きな方に回すことができる【ロシア】
法律はクモの巣だ。カブトムシは破り、ハエは捕らえられる【旧チェコスロバキア】
自民党の政治資金規正法違反事件を見るにつけ、かじ棒を好きな方に回して、甘い汁を吸ってきたとしか思えない「カブトムシ」たちは一網打尽にして、法の裁きを受けてもらわねばならぬ。
日本農業新聞:四季
全くの同感です。

朝、ピンポンでドアを開けると、時々お顔を見せに来て下さる高齢のご婦人の姿。「花火ありがとうね。孫が二階から観たんだよね。喜んでた」と千円札を渡されました。カウントダウン花火のことです。辞してもなお渡されるので、頂きました。「孫が喜んでた」と言いながらの破顔に、ご家族みなさんで新年を迎えられたのだなと嬉しくなりました。心のこもった千円札。ありがとうございました。

とても共感を覚えます。「体」とか「病気」とか一括りにしてほしくない、女性にしかわからないことが女性にはあります。
女性のがんの治療や検診に貢献したとして、さいたま市の東大宮クリニック院長の高橋道子さん(80)が今年度の日本対がん協会賞に選ばれた。「一緒に働いた看護師さんや技師さんたちの仕事が高く評価されたことがうれしい」と謙虚に喜んでいる。
新潟市生まれ。中学生のころ、活躍する女性が紹介された本を読んで「私も自分の力で人を助ける職業に」と医師を目指した。
新潟大医学部を卒業後、東京の国立がんセンター(当時)などを経て埼玉県立がんセンターへ。婦人科副部長を務め、2009年に埼玉県健康づくり事業団の診療所長になった。
55年にわたる医師生活で、一貫して婦人科領域のがんに関わってきた。力を注いだのは、精度の高い検査と、検診の普及だ。
「女性のがんは女性が診ることが望ましい」
そう考え、恥ずかしさなどから敬遠されがちだった検診の必要性を講演会や看護学生の授業などで訴えた。採取した細胞からがんを見つける検査方法をいち早く導入し、早期発見につながる精度の高い検診を広めてきた。
精神科医の妹と6年ほど前に開いたクリニックで、いまも診察を続ける。自身は健康に恵まれ、「今回選ばれたことを励みに、これからも研鑽(けんさん)を積んで地域に良い医療をしていきたい」と向上心にも衰えはない。
朝日新聞デジタル
2023年度のグッドデザイン大賞に輝いた、「52間の縁側」。
理想の縁側。こういう縁側を作りたい。


