「大丈夫? 心配不要 家事やって」(女性、53歳)
「更年期 夫婦の愛が 試される」(女性、61歳)
「葱刻む 音で伝わる 不機嫌度」(男性、73歳)

〝「犬を飼う」と認知症リスク4割低下 「散歩」で社会との接点増”という報道あり。
以下、
犬を飼うと、高齢者の認知症の発症リスクが低下するという研究結果が明らかになりました。
■認知症リスク4割↓ カギは「散歩」
犬は人間の歴史上、最も古い付き合いかもしれないという愛すべき存在です。
そんななか、「犬の飼育によって認知症の発症リスクが低下する」という研究結果が、東京都健康長寿医療センターから発表されました。
国立環境研究所 谷口優主任研究員
「犬を飼っている高齢者は、犬を飼っていない高齢者に比べて、認知症のリスクが4割程度低くなることが分かった」
都内の高齢者(平均年齢74.2歳)1万人以上のデータを使い、高齢者の健康について研究を行っていたところ、今回の発見につながったということです。なぜ、犬なのでしょうか?
谷口主任研究員 「犬を飼っているから、散歩に出掛ける。犬の散歩に出掛けるから、社会との接点が増える」。
以上。
これは、「認知症発生率が日本一低いまち旭」になれるチャンス!!

2023年に国内で生まれた日本人の子どもは、推計で72万6千人程度になることがわかった。国と同じ方法で朝日新聞が計算した。22年には統計のある1899年以降で初めて「80万人割れ」したが、23年も過去最少を更新する見通し。少子化に歯止めがかからない状況だ。国立社会保障・人口問題研究所が4月に公表した将来推計人口は23年の出生数を73万9千人と見込むが、その水準も下回る。
ブラックホールは巨大な恒星が自身の重力に耐えきれず崩壊してできる、光すら脱出できないほど超高密度かつ大質量の天体だとされています。そんなブラックホールについて、物理学者のジア・ドヴァリ氏とザラ・オスマノフ氏は「進歩した技術を持つ宇宙人は、ブラックホールを量子コンピュータのハードウェアとして使っているかもしれない」と示唆しています。
GIGAZINE
ブラックホールは地球人にとっては未知な世界だけれど、宇宙人はすでに活用しているかもしれないという。
私たち地球人のなんと愚かなことか。殺し合いながら滅びていく道をひたすら歩む。どこかで俯瞰しながら哂っているんだろうな、宇宙人は。


親ガチャという言葉が流行った。親に当たり外れがあって、なんでも出自のせいにするというもの。
しかし、これはどう考えても「国ガチャ」としか言いようがない。400年美食に舌鼓を打ち続ける人々もいれば、戦禍で瓦礫に火を灯して飲み水にも事欠く人がいるという現実。
今日はクリスマスイブ。同じ神様を信仰する人たちのこの境遇の違いは何なんだろう。
美食の国に生まれた子ども達は、きっと御馳走とクリスマスケーキをほおばりながら、今夜サンタさんが届けてくれるプレゼントを思い描く。
戦場で傷つき親を失った子どもたちは、何を思いながら聖夜を生き延びているのだろう。
たった生まれた国に外れただけなのに。
