
ここ何日か、ラジオ体操の第一と第二の間に流れる懐かしいメロディ、「たき火」。
昔、近所の友だちと誘い合わせながら小学校に向かう途中に、たき火があった。
今日もみんな元気に学校に行っているかな、具合の悪い子はいないかなと、近所の子ども達を大人たちが見守っていた。栄養が足りていなかったのか、しもやけで手を搔いていた子も多かったような。冷たい手をたき火にかざして、温まるとかゆくなるのよね。そして、もうそろそろ行かなくちゃと、オーバーにぬくもりをため込んで登校したものだ。
「たき火」が消えるとともに、古き良き時代が記憶から薄れていくのは悲しい。
かきねの かきねの まがりかど
たきびだ たきびだ おちばたき
あたろうか あたろうよ
きたかぜぴいぷう ふいているさざんか さざんか さいたみち
たきびだ たきびだ おちばたき
あたろうか あたろうよ
しもやけおててが もうかゆいこがらし こがらし さむいみち
たきびだ たきびだ おちばたき
あたろうか あたろうよ
そうだんしながら あるいてる

千葉県議会で多様性条例が可決された。
採決で自民の中村実氏が自席で着座し反対。河上茂県連前幹事長ら8人は、退席の形で反対の意思を示し、採決を棄権。女性を自称する男性が女子トイレなどを使用しかねないといった不安が解消されていないなどが理由だ。前日までは6人前後が退席の見通しだったが同調者が増えた。共産と1人会派「有志の会」の折本龍則氏も反対した。
産経新聞
施行は来年1月1日。県は多様性に関する具体的な政策を進めるという。
埼玉県議会のように、多様性の意味をはき違えた具体策を教育の場に持ち込まないことを祈ります。多様性とは多様な性ではありません。子ども達の教育になりません。
渋谷区のように、女性が生き辛い、性加害を助長するようなことをしてもらっては困ります。男性目線で見ているから、トイレですら女性を守れる仕様になっていません。多様性には、女性を危険に陥れる可能性があります。
多様性を取り立ててあげつらうことで、多様性が危機に瀕していると感じます。

ここまで可もなく不可もなく、地元に根付くよう生きて、自分のことのように喜んでくれる人がいる。
本当に有難い。

自民党の派閥が開いた政治資金パーティーをめぐる問題で、東京地検特捜部は19日午前、最大派閥「清和政策研究会」(安倍派)と「志帥会」(二階派)の事務所(いずれも東京千代田区)に、政治資金規正法違反(不記載・虚偽記載)容疑で家宅捜索に入った。億単位の収入が政治資金収支報告書に記載されていないなどの疑いがあり、政権や党を揺るがす問題は刑事事件に発展した。
埼玉県が小学校5、6年生に配布したリーフレット。
人として生まれてきてやっと10年ほど経った子どもに、いきなりこんなことを教えることに、何の意味があるのでしょうか。否、意味がないどころか、害があります。理解力も、判断力も、理性も、まだまだ備わってはいない子ども達。私はこれを見た瞬間、言いようのない怒りを覚えました。
これを作った教育者に問いたい。あなたたちは子ども達に、人間とは何ぞや、人とは何ぞや、人はなぜ生きるのか、人はどう生きて行くのか、生きて行く力、先人を敬う心、弱いものを大切にする心、相手を思いやる心を教えてきましたか。先に生まれて来た人間としてどのように教えてきましたか。
学校教育の場に子ども達を預かってからたった4年やそこらで、人として生きて行くうえで一番大切なことを教えてきましたか。教えられていないでしょう。教える努力をしてきましたか。人として生きて行くことを教えないで、いきなり「多様な性」ですか。
子ども達の心に混乱を、良識ある親御さんたちには公教育への不信感を招いただけのリーフレット。日本の子ども達を育てる教育に、怒りと危機感を覚えます。
国の中枢では、「政治献金裏金作り」に政治家が腐心して、日本の将来のことなんかまったく関心がない。今日から一斉捜査に入るとニュースで言っています。子ども達はこのことをどう見ているのでしょうか。親御さんたちはどういっているのでしょうか。嘆かわしい日本の大人たち。「どの面下げて」子ども達の教育をするのですか。
日本の大人たちに声を大にして言いたい。
子ども達は、日本の希望です。日本の未来です。

